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「なぜあの人の言葉は、うすっぺらいのか」

結論から言うと『実体験=イメージ』がない「仮り物の言葉」だからです。

原体験本の出版のため光文社の会議室で、インタビューを進めていますが、原体験は「ヒアリングする人のスキルに左右される」「自己ワークの限界」があり、

『自分のヒアリングだからできる』の反省点から、言語化しています。

ヒアリングする時は「言葉の質」を注意をしています。『質』がある言葉の裏に『体験(原)』があるからです。

そこを深掘りしていくと『本質的な原体験』にたどり着く事が多いです。

例えば、twitterでも「薄い」など感じ投稿や内容は、ただの言葉を話しているだけ、その人の体験がないものです。 極端に言うと「コピペ」のような発言です。

逆に自分が好きな発言は『自分の体験』がある言葉です。
自分や見たり体験しているから、同じ言葉でも解像度や重みが違います。

ネットで揶揄される「意識高い系」は、本質的『自意識=プライドが高い』人です。

何を発言しても「自分がどう思われたい」かが、ずっと残っている人です。

「自意識=セルフイメージ」が壊れる事を恐れます。

まとめると、自分のヒアリングは「意識」「無意識」「左脳」「右脳」を意識をしながらヒアリングをしています。

このヒアリング方法だと「ロジックとイメージ」を同時に進めていきながら、意識→無意識の深い本質的な部分へいきます。

普段は、経営者向けのビジョン、ミッションのためのヒアリングですが、普段の人の話や、転職の際でも、このイメージでヒアリングすると、「表面的な言葉(情報)」だけでなく、『その人の本質(体験)』が見えてきます。


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チカイケ 秀夫

PERSONAL VENTURE CAPITAL.LLC 代表一人一人が自分のアイデンティティを持てる社会の実現します。複数社の社外CBO(最高ブランディング責任者)をやっています。「STARTUP」×「BRANDING」で、ブランディング支援

CBO(最高ブランディング責任者)の教科書

スタートアップのCBO(最高ブランディング責任者)として張っている中で、アウトプットします。
3つ のマガジンに含まれています

コメント1件

僕の体験とポリシーで割とよく触れるのは、
面接時での応答の評価で「その説明がどこまで具体性があるか?」と、
何かの発信時に「主張の根拠部分に数字よりは自己の見解(体験)を提示するか?」があります。
後者は職務経歴書等でも意識して書くので、ついつい熱いメッセージの経歴書になり、
転職エージェントさん等には「スキルや経験を箇条書きで書け」と怒られますが、
そもそも箇条書きで適当に書いた内容で、どこまで信ぴょう性が担保できるか、僕には謎で無視してしまいます。
(もちろん、書類選考というスクリーニング対策ではスキル箇条書きは有効でしょう)
言葉での発信って、1次元?的になりやすいからこそ、僕も「自分の体験」にはこだわって行きたいです☆
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