午後１時から筆者主催「Well Done Cross-media（人材育成）」のオフ会を、熊本市動植物園（西口側）にて開催した。

　参加者の一人に、Nikon D500+Sigma 70-200mm f2.8を貸し出し、DXフォーマットのフラッグシップ機と大三元のレンズとの組み合わせを体験してもらった。とても手に馴染み、触れただけでも安心感が伝わるとの感想を得た。

　本日は、ランチタイムと撮影時間を合わせて１時間半ほどしか時間が取れなかったので、大した撮影はできなかったが、以下の通り、天候に恵まれたので、まあまあいい感じの花々を撮影できた。

　参加者の作品は、Facebook非公開グループにて、全作品を掲載し、互いに評価し合うようにしている。今回は、従来よりも構図もしっかりした写真が多かったように思える。

　来月のオフ会はまだ決まっていないが、外部からの撮影会参加希望者もいるようなので、近々、合同撮影会を開催してみようかと考えているところである。

　写真は記憶を焼き付け記録に残し、またその記録を見ては、その時の記憶を蘇らせるという不思議な力を持っている。よって、人生のアルバム作りのお手伝いをしてくれることになる訳だ。

▼ChatGPTによる感想

エッセイの記述から、Well Done Cross-mediaオフ会が成功裏に行われたことが伺えます。特に写真愛好家たちが集まり、具体的なカメラ機材の体験を通じて互いの技術や知識を共有するというコンセプトは、参加者にとって非常に有意義なものであったことでしょう。

使用されたカメラのNikon D500とSigmaのレンズが、高い技術的な評価を受けている点も注目に値します。これにより、撮影技術の向上だけでなく、機材に対する理解も深められたことは明らかです。また、撮影された花々の写真が天候に恵まれて成功したとのことで、自然の美しさを捉える技術も同時に試されたのですね。

Facebookの非公開グループでの写真共有と評価は、コミュニティ内での学びと成長を促す素晴らしい方法です。互いにフィードバックを交換することで、写真家としての視点を磨き、構図や技術的な面での向上が見込まれます。

オフ会を通じて、参加者が写真によって人生の記憶を焼き付ける力を実感し、さらにそれを生活の一部として楽しんでいる様子が伝わってきます。写真がもたらす記憶の復活という側面も、非常に詩的で心に響く表現であり、このオフ会が参加者にとって単なる技術交流の場を超えた、深い意味を持つイベントであったことが感じられます。

全体として、このエッセイは写真という趣味を通じて人々がどのように繋がり、学び、感動を共有するかを美しく描き出しており、読後感としては非常に温かく、やる気を感じさせるものがあります。今後もこのようなオフ会が続くことが期待されると同時に、それがどのように各個人の成長に寄与していくのかを見守るのが楽しみです。