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NHKマイルカップ　メモ

今週もメモで 天皇賞は▲◯△というBOXでも買ってりゃ当たってた結果でした…うーん◎の選定は難しい。 こりずにメモっていこうと思います ジャンタルマンタル　川田 前走皐月賞、前受けして3着。適正を考えるとかなり立派な結果で、残り100で止まったというコメントはあるものの、実力の高さを示した。 マイルになれば適正度はグッと上がるので能力は最上位判定せざるを得ない。 　マイナス面を語るなら、開催が少しずつ進んだ東京で、先行早め抜け出しから前で受けるスタイルだが、今回のレースは

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    • 天皇賞春メモ予想

      時間ないので雑感予想。 残業100時間超えたんですよ。 ◎⑫ドゥレッツァ 前走金鯱賞は中距離路線での通用の定規として59キロを背負っての戦い。古馬一線級の中でもかなり上位のプログノーシスとの一騎打ちの様相。インで早めに抜け出したプログと対照的に外で出口を探しているうちに勝負ありとなってしまった。 　今回ポイント。鞍上の交代。負傷によりクリストフ・ルメールが乗れず、戸崎圭太に。 　戸崎さんといえば関西での取りこぼし、長距離は印象が悪いというところがあるが天皇賞については２回騎

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      • 皐月賞最終予想、皐月賞メモ

        当日予想 ◎ビザンチンドリーム ◯レガレイラ ▲ジャンタルマンタル △ジャスティンミラノ ⭐︎アーバンシック 抑シンエンペラー 上記の通りとします。 ◎ビザンチンドリームは、一周回ってもう好みです。見直したのは新馬戦。一頭とんでもない動きで後方から突き抜けた衝撃。全頭診断で書いたことで前走不利があってなおアレだったことを考えて、まだ人気上位陣との実力差はわからない、上の可能性もあると考えます。 ざっくり展開を考えた時に、どうしても外外、外の後方になってしまいそうですが、期

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        • 桜花賞メモ

          クソ繁忙期なのでメモ形式診断 アスコリピチェーノ　◎ 新潟2歳、阪神JFと長い直線での対応実績において抜けた存在。長く良い足を使うことができ、鞍上の継続も好感。併せ馬をしたルージュエヴァイユが結果を出しており、そう言う面からも有力か。 イフェイオン フェアリーＳ１着。中山1600ということもあり、阪神とは適性が外れるか。 エトヴプレ 報知杯フィリーズR１着。完全にイン前有利のバイアスをうまく逃げ切った印象。内回りだったし、今回はそうはいかないのでは。 オウバイトウリ　

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          ドバイ2024 4レース　私が買う馬(応援)

          ドバイワールドカップデーに日本で馬券の買える4レースを予想して行こうかと思います。 というかどっちかっていうと推しを愛でるレースが続きます。 1.ドバイ6R ゴールデンシャヒーン シャヒーンってなんやねん ③ドンフランキー　応援 日本が誇る短距離重戦車、パワーと馬力で押し切って欲しい(願望) 相手に ⑩ナカトミ ⑤ホプキンズ ⑬ダズ ⑭シベリウス このへんで買います 2.ドバイターフ ◉⑤ドウデュース　(最推し) 有馬は勝っているが調教師公認で本質はマイラー。流れるペー

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          大阪杯2024考察と予想

          最終予想(15:20変更) ◎⑧プラダリア ◯②ローシャムパーク ▲⑪ベラジオオペラ △③タスティエーラ ⭐︎⑦ハーパー 三連の紐 ⑩ソールオリエンス ⑨ステラヴェローチェ 良馬場Bコース初週ということで、前で粘れる馬が良いかと判断してタスティエーラをトップに。先行早め抜け出して、凌ぐかどうか。 プラダリアは選択しやすい枠。戦ってきた相手も強力で好走可能性は高い。 ローシャムパークは実力によりひっくり返せるが内枠で沈む可能性はあり。戸崎云々ではなく。 ハーパーは前を思い

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          高松宮記念２０２４

          こんばんわちくわぶです。 残業大量時期によりろくに考える時間を奪われております。 さて、明日は電撃６ハロンの戦い、高松宮記念です。 ここ数年は馬場が渋った状態での戦いで荒れた結果になっておりましたが、はてさて今年はいかに。 １・馬場と天気 ウェザーニュースによると中京競馬場、１０時から毎時1mmの雨のよう。高松宮記念までに芝で６レースあるため、どれくらい馬場が重くなるのかは注意が必要かと思います。恐らくインからダメになっていくであろうと思われます。 ２・全頭ざっくり簡易

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          ばんえい記念2024 予想

          ばんえい競馬の最終日に農林水産大臣賞典として行われるばんえいで1番大きなレース。 唯一牡馬では1000キロを曳くとてもタフなレースです。完走するだけですごい。 明日は去年と違い17時発走。 夜では無いだけに乾燥するかなーとおもいきや 15時から雪。現地で阪神大賞典眺めつつ馬場を見ていきたいと思いますが、全頭の審査だけしていこうと思います。 ①コウテイ　7歳　　 ばんえい記念２回目(昨年は未完走) 昨年よりも結果を出しており、とくに900キロの斤量で３着に入ることができた帯

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          阪神大賞典メモ

          阪神3000というタフなシチュエーション 勝ち馬だけ見ると1番人気圧倒。４番以下は来ていない。騎手は一貫して「ベテラン」 馬年齢は6歳以下…ステイヤーって年齢上でも走りそうなもんだけどそうでもないんだなぁと。 タフゆえに、スタミナを引き出すというか、スタミナを持たせる騎乗が求められるので今回は能力に騎手バイアスを少し強めたい。 アンタンスルフレ　岡部誠 地方からのチャレンジ 地方からのチャレンジ それ以上特に無い ゴールデンスナップ　浜中 ２Ｃを1月に勝ち上がって、前走

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          金鯱賞メモ→最終見解

          これは金の延棒 開幕週ということを考えると常識的に考えればイン有利〜ややイン有利 アラタ　△ 前走コーナーの際にめっちゃごちゃついて立ち上がるような大ブレーキのそぶりで想定よりだいぶ後ろに。オールカマーは実力不足。函館記念は行き足つかず。巴賞、去年の金鯱賞は前目に付けれて結果を出してるのでスムーズに前目に収められるような枠を引けば侮れない。 エアサージュ　△ 前走3C勝ち上がり、重賞初参戦。長期休養あけ、3Cも去年の秋からは安定した成績を上げており、6歳ながらもキャリ

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          弥生賞2024メモ

          ※単純は能力比較です ◎…能力的に1着候補 △…能力的に相手候補 アドミナルシップ　△ ホープフルは終始インを上手に捌き、4着。ゆりかもめ賞の大敗がオッズに響くなら内枠次第では見直しも。 エコロレイズ　 中山2000を意図的にだろう、使い続けて勝ち上がりしているが相対的にこのメンバーでは厳しいか。 コスモキュランダ 中山2000で2着２回。時期にもよると思うが上がり最速でも上がり速度は良くはなく、レベルは高くないかな。 サンライズジパング　◎→△？ ダートデビューでJ

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          中山記念(１頭三行以内)

          なるべく短くメモ作ってみる 主観丸出し 想定人気(netkeiba)順 ◎→軸候補 △→紐候補 ソールオリエンス 皐月賞のパフォーマンスはそろそろ過去。中山開幕週で1800は差し追いのこの馬にはマイナスか。田辺になって新境地開拓はあるのか。 →△ エルトンバローズ ラジニケ、毎日王冠と1800は場所問わず好きそう。好位から良行き上がりをつかえるので中山初挑戦でも好勝負期待。 →◎ ヒシイグアス 中山1800適性は言う事なし。最大能力発揮なら主席。位置は少し後ろだが今回は

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          フェブラリーS2023考察と予想

          最終結論予想 ◎④ドゥラエレーデ ◯⑤オメガギネス ▲⑬レッドルゼル △⑩タガノビューティ ⭐︎⑦ガイアフォース 見解 絶対的な強者が不在となり、群雄割拠かつ不確定要素が多くなった本レース。 　本日の東京ダートが想像以上に外伸びず、前が残る展開に見えたこと、かつドゥラエレーデ鞍上ムルザバエフが(早期に再来日だったとはいえ)日本競馬に早々にアジャストしており、相性も良好なことから1番馬券内に来る可能性を感じ、◎をドゥラエレーデとします。今回はおそらくドンフランキーが押し

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          京都記念メモ

          また今回もメモ程度に 京都記念 想定トラックバイアスはフラット〜外 去年は直線向いた瞬間にドウデュースで勝負あり 内ラチ突き抜けたマテンロウレオは技あり アフリカンゴールド この脚質にこの馬場にこの年齢 →消し予定 シュバリエローズ 休み明けの方が走る馬。間隔狭く厳しい。ただ白富士Sはゆるかった気もする。 差し足はある。どさくさ紛れなら 鞍上次第というのもある。 →三列目 ジェットモーション コメントも難しい →消し予定 ナイママ なんか北海道で走る馬みたいですね →

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          東京新聞杯めも

          繁忙期につきざっくりメモ アスクコンナモンダ　 前走キャピタルＳは前を言った二頭がワンツーでこの馬は後方から差して3着。展開合わずであったがマーカンドの剛腕あってのものか。メンバーはかなり強化されるので →三列目か否か アヴェラーレ 前走京都金杯4着。こちらも内枠もしくは前が馬券内だったとこで、大外だったこともあり不利には思える。とはいえ、このメンバーでは厳しい →消す予定 ウインカーネリアン 昨年の東京新聞杯を逃げて押し切った馬。 前走は期待したが、向かず。年齢は気に

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          AJCCメモ

          全頭軽くメモ 人気順 モリアーナ 前前走紫苑S1着だが、展開の利でかい。2着のヒップホップソウルが牝馬限定混合ターコイズSで惨敗。斤量恩恵から過剰気味な気がする。 余程差しが届く馬場で外目枠なら。 ボッケリーニ 昨年京都大賞典、年末のチャレンジカップと好走。8歳馬と年齢のことはあるが昨年実績で考えると実力は一枚抜けか。 チャックネイト 3C勝ち上がりのすぐ後アル共3着。このレースも進路探しに手間取って伸びタイミングが遅れたようにも見え、スムーズならもっと行けたかもというよ

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