前回、車をなかなか乗り換えられないという記事

を書いたが、とうとう手に入れてしまった。

ふるい（10年落ちぐらい？）安い（３０万円？）のボルボになった。
社長の奥さんとかが乗ってたような、ちょっと小さいたまのたくさんあるモデル。

10年落ちともなると、外車は安い。
今回はボロボロの軽自動車からの乗り換えだが、
良かった点とそんなに悪くなかった点などをまとめておきたい。

良かった点
今まで人を乗っけるのが恥ずかしかったが、自信をもてるようになった。
人をドライブに誘いやすくなった。
外車特有の、こだわったドア開閉音や、本革シートで、自分も高級になった感じ。
人からの見られ方も結構変わった（たかだが３０万円の中古車なのに！）
人の判断のフィルターの一つになっていて、上質に判断されがちな気がする。
シートの良さやシートヒーターやオートクルーズなどで長距離運転が楽。
遠出が億劫じゃなくなった。
けっこう同じ車も走っていてあまり目立たない

そんなに悪くなかった点
ハイオクだったり税金高かったりするけど、その分予算確保しちゃえばあまり気にならない。（その分最初に手に入る金額が安い気がする）
今まで全く気にならなかった汚れが気になるが、まあちょっとした掃除も楽しい。

結果、とても満足しています！！