記事一覧
新ブラックニッカ日々 2023-7-13
取材で13時に新世界の「だるま」へ行くことになっている。本社で広報の方の話を聞く予定。こういう時、どういう服を着ればいいんだ。引っ張り出してきたシャツがどれもしわしわで焦る。
新ブラックニッカ日々 2023-7-12
ひどい二日酔い。いつに増してひどい。13時からオンラインの打ち合わせがあって、その後すぐに家を出ないといけないので、できるだけ準備しておいてできるだけギリギリまで眠る。
新ブラックニッカ日々 2023-7-11
夕方まで予定なし。昼に起きて仕事がんばる。韓国の袋麺に昨日の鍋の具材を足して昼食とする。
新ブラックニッカ日々 2023-7-10
「あまから手帖」のロケハン。11時に「揚子江ラーメン林記」前で足立さんと待ち合わせ。しかし、行ってみるとオープンは11時からではなく11時半からとのことで、喫茶店で一休み。
新ブラックニッカ日々 2023-7-9
朝早く起き、荷物をまとめて部屋を出る。雨が降るらしいがまだ大丈夫みたいだ。浜町駅から新宿線に乗って初台まで。
「東京オペラシティ アートギャラリー」でやっている「野又 穫 Continuum 想像の語彙」という展蘭会の中のサブ展みたいな形で小指さんの作品が展示されているらしいのでそれが見たかった。
新ブラックニッカ日々 2023-7-8
10時頃に家を出る。東京へ。今回はすぐ帰ってくるし、と、パソコンも持たず身軽に行く。新幹線が混んでいて、ギリギリのところでなんとか自由席に座れた。品川で降りて乗り継ぎ、高円寺へ向かう。
純情商店街の「ともちんラーメン」で急いで食べる。うまし。
新ブラックニッカ日々 2023-7-7
京橋駅に11時に到着。橋尾さんと合流し、京阪電車に乗って中書島で乗り換え、六地蔵駅へ。
以前、生ドラムを横で叩いてくれるスナック「stick」に行った時に、誰も歌っていない間にカラオケの画面に「ダムチャンネル」というカラオケの「ダム」が自社で作っているミニ番組みたいなものが流れているのをぼーっと見ていて、するとそこに橋尾さんに似た方が映って驚いたのだった。
新ブラックニッカ日々 2023-7-6
昼ご飯は雑なパスタ。ギリギリまで日記を書いたりして京都へ向かう。今日は泡☆盛子さんと、編集者の高田さんとの飲み会の約束。泡さんがおすすめしてくれた「ニューオーモン」というお店の前に早めに着く。まだ開店前らしかったが、マスターが中に入れてくれる。
新ブラックニッカ日々 2023-7-5
昼過ぎ、「シカク」に出勤。仕事後にそのままTBSラジオ「アトロク」にオンラインで出る予定で、それに必要なものを途中であれこれ買い出ししていく。
がんばってレビュー書き作用。外は強い雨。
新ブラックニッカ日々 2023-7-4
昼、福岡で編集者をしているSさんという方が機内誌の原稿の依頼をくれて、その方が大阪に取材に来ているというので天満で会うことに。勝手にSさんがお一人でいるイメージだったのだが、考えてみればそんなわけもなく、カメラマンの方、編集チームの方、Nさんというライターの方、そして今日そのみんなと一緒に取材に同行していたという「夜長堂」の店長・井上さん、と大所帯。みんなが「中村屋」のコロッケを食べているところに
もっとみる新ブラックニッカ日々 2023-7-3
二日酔いで昼まで眠る。毎日寝てばかりで全然進めるべきことができてないな……と悲しい気分。白央さんは朝からあちこち動き回っているらしい。さすがだ。なんとか起き出し、冷製サッポロ一番塩ラーメンに、ふと思い立ってカレーが残っていたのをあっためてかけて食べてみたが、当然ぬるい。なぜそんなことをしたんだろう。自分でも謎。
新ブラックニッカ日々 2023-7-2
二日酔い気味である。しかしずっと寝ているわけにはいかない。白央篤司さんとのトークイベントに出るため、12時には会場の梅田ラテラルに着きたい。いつもなら歩いていくところだが、面倒になり、タクシーで行ってしまおうかと思ったけど、大通りになかなかタクシーが来ない(手を上げたけどスルーされたりもして)ので、タクシーを待つのもそれはそれで面倒になって、結局歩いて行く。暑すぎてフラフラ。
新ブラックニッカ日々 2023-7-1
ズガ・コーサクとクリ・エイトの「地下道」を先日見に行って、感動して思わず取材を申し込み、「新開地アートひろば」のスタッフの方に「7月1日の解体イベントにご本人がいらっしゃいますのでその時に直接お話を!」と教えていただき、それで朝、家を出ることになった。
新ブラックニッカ日々 2023-6-30
日中、ひとしきりゴロゴロ。「左藤吹きガラス工房」からグラスが届く。半年ほど前に注文していた「沖縄風コップ」が2個。
新ブラックニッカ日々 2023-6-29
昼、新開地へ。ちらほらと「すごい!」と噂が聞こえてきていた、ズガ・コーサクとクリ・エイトという人たちによる「地下道」という展示を見に行くことに。会期終了が目前で、今日はあまり時間はなかったが、このタイミングしかなさそうだった。