■なにをするサークル・コミュニティか 統合失調症患者さん本人、また統合失調症の患者さんを抱えるご家族が情報を共有出来る場にしたいです。 ■活動方針や頻度 現在も闘病中です。随時娘の病状経過を投稿しますので読んでもらえたら嬉しいです。 ご質問等ありましたらお気軽にどうぞ♡ ■どんな人に来てほしいか 統合失調症の患者さん本人、またそのご家族。 ■どのように参加してほしいか 読んでもらえるだけでも大丈夫です。
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娘は今リスペリドンを飲んだあと眠っています。 今度は私がやらかしました。 午前10時に起きてきた娘。 幻聴もなく穏やかにYouTubeを見ながら過ごしていました。
やらかしました。 娘の幻聴のスイッチを押してしまいました。 親としてありえない。。。 幻聴が始まった時のあの顔をまた見ることになるなんて。
まさかの幻聴が再発からの翌日、昼12時前に起きてきた娘。 幻聴は、、、
①今通院している精神科病院 ②サードオピニオンを受けたクリニックから紹介された精神科病院 ③知人から紹介された大学病院の精神科（セカンドオピニオンを受けたクリニックの院長の娘婿さんが精神科医として勤務されているとのこと） この3ヶ所の病院から選択をしなければなりません。 今の主治医の処方でこのまま再発がなければ減薬出来るかもしれない、いやいや、強い副作用でフラフラの娘を見ていてもう主治医は信用出来ない！って思ったやん。思いはぐるぐる…。 娘の副作用のよだれや咀嚼障害、過
待ちに待った6月20日、サードオピニオンのクリニックの診察に娘と二人向かいました。
6月16日退院後の診察に行きました。 主治医は娘に体調などを軽く確認すると娘を待合室で待つように指示しました。 娘が診察室から出ると私達夫婦に向けて主治医から説明がありました。 もう主治医とはあまり話したくない私は主人に対応をお願いしました。 「勉強が出来る子がなる病気であり、勉強出来ていた自分と今の自分を比べてしまい、ギャップに苦しむことがよくあります。 勉強していない娘さんも変わらず大切に思っているということを言葉で伝えてください。 そうすることで娘さんの不安や焦りが
娘は今日も12時間しっかりと睡眠をとり10時に起床。 11時過ぎに30分ほど二度寝したあと、お昼ご飯を食べました。 そのまま放っておくと寝っ転がってiPadを見だすので、「しりとりしよ！」と無駄に広いベランダに娘を誘いました。 昨日から梅雨入り、朝から降っていた霧雨は止んでいました 娘が病気になってから暇つぶしに度々しりとりをしています。今は何より脳のリハビリに少しでもなればと私の勝手な思いからやっています。 折角iPad持っているんだから脳トレや計算、漢字のアプリなどを
娘の再入院時の体重62.１㎏→6月12日退院時の体重67.0㎏ プラス4.9㎏！二か月半の入院で5㎏も体重が増加していました。衝撃…。 でも、入院中の娘が不憫でせっせとお菓子を差し入れていたのはこの私です。 「甘くて美味しいものが食べたくてしょうがないの。」と娘。間食したがって仕方ありません。オランザピンの副作用ももちろんあると思いますが、暇だから余計に食べ物に執着するようです。 連日、「明日は何のご飯食べる？」と聞いてきます。 アイスとお菓子は一日一個と決めても、食べ
この頃、娘の睡眠時間は12～13時間ほどありました。 バグった脳を休ませるために必要な時間なのでしょうか、、、。
退院翌日、ベランダで娘と話していてふと思いました。 「今回再入院になった幻聴っていつから始まったっけ？」 娘は思い出せない様子。 思い立ち、お薬手帳、主人へのメール報告の内容を遡り思い出してみました。 主治医は幻聴の再発は学校や家での勉強のプレッシャーやストレス、不安が原因だと言っていました。 幻聴がどんどん酷くなり妄想まで始まり、苦しむ娘と再入院のドタバタで私はすっかり忘れていました。 再入院のきっかけとなる最初の幻聴は、主治医の急な減薬が引き金だったということを。
今日、娘が退院しました。二か月ちょっとの入院期間でした。 日曜日だったので息子も連れてお迎えに行きました。 娘は薬の副作用で咀嚼がうまくできないので、主食はお粥。帰りのお肉屋さんで、揚げ物大好きな娘に揚げたての唐揚げとメンチカツ、コーンコロッケを購入しました。食べられるか心配していましたが、私の心配をよそに、娘は「美味しい♡」とパクパク揚げ物を食べていました。 お粥は白米よりカロリーが低いらしいけれど、揚げ物ガッツリじゃあ意味ないよなあ、、、。 再入院当初より4～5㎏
3泊4日の外泊を終え、娘を病院に送り届けました。
3泊4日の外泊初日、娘は昼食後15時から19時まで4時間も昼寝をしました。 昼のラツーダが80→60mgに減量になったのに何故…。途中何度か起こすもドロドロに眠る娘を見て不安で堪らず、起きた時はホッとしました。
外泊中の娘を見ていて私は思いました。 『こんなのおかしい…』と。 虚ろな目、ボタボタと垂れるよだれ、咀嚼と嚥下障害、アカシジア、朝起きられないほどの強い眠気。
6月に入りました。娘が二泊三日の連泊で帰ってきました。一週間ぶりに会った娘は更に太ったようです。ぽっちゃりをゆうに通り超しています。 体重増えているだろうな。オランザピンの影響なんでしょうね。 家に帰ると「やっぱり家は落ち着くなぁ。」と娘。 お昼はマックにしようと決めていたのに、いざ買い物に出たら、揚げ物に目がくらんだ娘、悩んだ末に素麵と小海老天、さつまいも天、とり天を購。病院食では滅多に揚げ物が出ないので、揚げ物に飢えているんだそう。 太るからとカロリーは気になるものの
以前主治医からザッとした説明はありましたが、心理カウンセラーからの知能テストの詳細な結果報告があるとのことで病院へ向かいました。 10時からだったのですが、看護師さんから起こされたであろう、お薬でフラフラ状態の娘と二人で説明を聞きました。
