おかえりなさい
自分に正直に、他人に優しく。
正直者は馬鹿を見るというが、不直者で罵られるよりマシ。
道端の小石につまずき、蹴とばす人もいるし、
道端の小石にも気が付き手に取る人もいる。
人生は真っ直ぐにだけ生きては行けず、
突き当れば曲がることも戻ることもある。
正直に生きていても、今の世の中、非難や批判が渦巻いて、
自由に息もできない。
それが今の時代の「普通」。
でもね、否定されても、非難されても、批判されても、
「好かれなくても良い」、強がりだけどね。
「おかえりなさい」
これが一番しっくりくる。
生きていることに感謝。
あなたのやさしさに感謝。
振り返ると手を振る人がいる。
お酒を飲んでくだらない話をして笑い合える人がいる。
窮地に陥った時に背中を預けられる人がいる。
手からこぼれ落ちそうな、砂粒を拾い集め
小さな山を作ろう。
きっとその山からは明日が見えるから。
・・・
これは勝手な思い込みで、
かつ、ももまろさんの記事の紹介でもあります。
あくまで、思い込みですので
事実と誤認しないようにお願いいたします。
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