チャイナ零弌

香港映画が好き。  新選組の日記風の小説を書いていましたが、 最近はうめこシリーズの小…

チャイナ零弌

香港映画が好き。  新選組の日記風の小説を書いていましたが、 最近はうめこシリーズの小説も書いています。  ネタ元になった、「うめこ@猛禽類の社畜」さまの公認をいただきました。

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  • 今週の一押し曲、今日の一曲

    おすすめの音楽になります。

  • 中国の少しエロい景色やファッション

    中国で写真を撮った少しエロい景色やファッションをまとめてみました。

  • 中国工場の変遷

    中国工場の変遷を記事にします

  • 中国東莞市付近のレストラン(菜館)や料理

    中国東莞市付近で食べたお店と料理などをまとめてみました。

  • 宗教に関する記事

    海外で感じた宗教に関することや、日本で思う宗教についてのことをまとめてみました。

最近の記事

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メイと呼ばせる女(1)

メイは、自分の名前が嫌いらしい。  メイと呼んでねと言うが、本名はうめこと言う。  三十歳も、とうに過ぎた、いい大人が、  自分の名前が嫌いだから、違う呼び方をする。  笑い話か? 違うこれは彼女がやらかしたトラブルの話だ。  まぁ、男がらみの話でもある。  いい女には違いない。  事務所ではスーツの似合うキャリアウーマン。  夜の街に居れば、ママか、チーママだ。  実際、昼はキャリアウーマンらしい、 夜は新宿では有名なバーのチーママをしている。  だから、声を掛ける男

    • 13歳、日本は大丈夫だ

      13歳の歌声を聞いてください。 

      • 今日は奇跡の朝です

        陽が昇り、瞳が開き一日が始まる。  今日は奇跡の朝です。  明日は奇跡の朝になるか、わかりません。  生まれたての子供が息を吸うように、 今日の呼吸を始めましょう。  そして、いつもと同じ一日が始まります。 あの時代は何だったのですか あのときめきは何だったのですか みんな夢でありました みんな夢でありました 悲しいほどに ありのままの君とぼくが ここにいる 美しき明日についても語れず ただあなたとしばしこの時よ すべてがなつかしきこの時よ すべてが終るこの夜に せめて最

        • お疲れ様です

          毎日毎日、お仕事、お疲れ様です。 こんな日はYouTubeで音楽でも聴いて、週末へ向けもうひと踏ん張り。 聞いてください。 関西地質調査業協会『夢掘るボーリング』 これでは元気が出ないと言う方には、 こちらをどうぞ、 日本ブレイク工業社歌 いやいや、もっとあるだろうと言う、週末も関係ない方には 電気グルーヴ 『ドリルキング社歌2001』 これでも聴いて、 少しは落ち着いてください。 SEINANグループ社歌「We call, 次サイクル」 リサイクルも大事、リユース

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          中国の過激ファッション(5)

          確かに中国は日本よりは暑いですが、  それでも、過激としか言いようがないファッションを見ます。  ネグリジェで歩いているのかと間違えます。 逆に、それはそれで中国らしいのですが。 背中が空いているぐらいで驚いては中国にはいられません。 これはミニスカートでしょうか? スカートをはき忘れかもしれません。 こちらの男性は中国を原宿か渋谷と間違えているのですね。 これもなにか間違えているような気がします。 Previous:中国の過激ファッション(4)   Next:中国

          中国の過激ファッション(5)

          東莞市長安鎮で部下と

          部下を連れて牡蠣焼きを食べに行きました。 結果、ぐでぐで。 飲みすぎ。 みんな楽しそうだから良いか。 女の子はコーラ。 お店はここ。 女の子は牡蠣はあまり好きでは無いようで、 串焼きが売れる。 何度目の乾杯かな。 この女の子の後ろに立つ男が課長で、 後日、班長の女の子に刺されそうになって、とんずらをこく。 左端の女の子が、後に班長に出世して、課長に騙される。  まぁ、そんな後日談もあるのが中国ですね。 関連記事: 部下とカラオケ(誕生日会)  「花心」とか

          東莞市長安鎮で部下と

          浩輝飲食店

          路地裏のそれこそ細くて車は通れないほど細い路地にある  浩輝飲食店、何時通っても人ごみの絶えない路地に、  お店を広げる、中国らしいお店です。  持ち帰りを待っている人々。 飯を食っている脇をバイクが通り過ぎる。 時々、ぶつかってゆくバイクもいたりして。 牛腩麺 9元  牛腩虾子麺 12元 田鶏粥 10元 牛腩粉 10元 牛腩蒸腸粉 16元 肉丸粥 7元 雲吞虾子麺 10元 牛肉粥 9元 何を食べてもおいしい。 虾子麺が特にお気に入り。

          浩輝飲食店

          おなかすいたなぁ。

          毎日、毎日、僕らは工場の設備の間で、  油だらけになりながら、働いていました。  楽しみと言えば、食べ物!  そして、めったに行けない危ないKTV。  おばちゃん、酒のつまみに一羽、頂戴。 工員のくせにゴウキだねぇ。 こいつは、えーっと、1.2斤だから、15元にまけといてあげる。 これで、ビールを買えば今日の夕食は大丈夫。 いいにおいがするのでのぞくと煮物の屋台。 今晩は煮物でビールにするかなぁ。 お昼を食べに行くのがめんどくさいので、適当に肉。 休みの日は野菜炒めでも

          おなかすいたなぁ。

          日本における仏教(3)

          ここで、短くて日本では有名な仏典から、  「प्रज्ञापारमिताहृदय Prajñāpāramitāhṛdaya   プラジュニャーパーラミター・フリダヤ 摩訶般若波羅蜜多心経」  を取り上げます。  最初の文字列は、デーヴァナーガリー文字(インドヒンデー語)で 梵字(サンスクリット語)を、デーヴァナーガリー文字に訳したモノで インドで現在も使われている文字です。  次の文字列は、梵字をローマナイズした文字です。  その次の文字は梵字をカタカナルビで書いたものにな

          日本における仏教(3)

          中国の「渋谷で5時」

          ざわめく舞庁の 混雑の中で 僕より先を急ぐ この想いが 10分前 ちらちら見てる腕時計さ 南城と云う 坂をのぼれば逢える 今日は 東莞で8時 ふたりで晚餐 ちょうど 東莞で8時 そう今から駆引きが始まる 皇帝酒店の中の 2階の店 笑顔とその体を連れ出すのさ 10分後は キラキラしてる部屋のベッドで ぎゅっとつないだ ふたり出会えたことを 今日は 東莞で10時 その手をナビゲート それは 東莞で10時 もう今なら恋が輝く 君となら走って行きたい 帰れない このままずっと 今日

          中国の「渋谷で5時」

          痛い!

          左足の子指を扉にぶつけて、小指と中指の間が裂けてしまい、 医者に行ったら、小指も折れてますね、という事で 裂けた部分を縫って、骨折はテーピングで対応しています。 裂けた部分は思いっきりグロなので写真はつけません。 良くある小指ネタですが、まぁ、痛い。 かかとで歩いてくださいと言われたが、かかとをつくだけで痛い。 当分はこの痛みに我慢です。

          味軒牛雜館 龍華鎮

          一時期、龍華鎮ではやったお店があります。  味軒牛雜館というお店で、基本は牛モツですが、 牛鞭を多量に使っています。 牛鞭は牛のおちんちんですね。 強壮剤として多く食べられます。 材料を見せてくれますが、食欲がわくかはその人次第。 牛タンも、牛チンも同じお肉です。 お肉の差別は良くありません。 おいしくいただきましょうね。 少し辛くて、おいしい! 

          味軒牛雜館 龍華鎮

          上島珈琲 

          日本における上島珈琲とは縁もゆかりもありませんが、  1990年頃に龍華鎮にありました上島珈琲(UBC)です。  当時としては、パスタが食べられる数少ないお店でした。  例えば、西紅柿炒鶏蛋定食などもあり、こ汚いお店と違い高いですが、  中国に赴任してすぐの頃はお世話になりました。  チャーハンと紅茶などもおいしくいただきました。  珈琲もおいしかったです。 この様なウナギのお弁当もありました。  ステーキもありました。  パスタ、おいしいです。 他にもお弁当が

          2024年4月10日 桜(2)

          通院の途中、黒目川の河川敷にある桜。 

          2024年4月10日 桜(2)

          2024年4月10日 桜(1)

          病院の生き帰りに近所の公園の桜です。 

          2024年4月10日 桜(1)

          揶揄うの例(心が病んだ大人向け)

          ある記事を読んで、ちょっと考えた。   もし、自分が心を病んで、   他人の記事を揶揄う場合、どうするかと。   実際に、その可能性がないわけではないし、   その場合の効率の良い揶揄するにはどうすればよいのか。  この人の記事は、釣りの記事はまともなんだけどなぁ。 (揶揄する相手が相手にはわかるように、  ほかの人には検索しないとわからないように! ここ大事。) ふぅん? ダニで痒いのですか? ダニが増える原因は室温、湿度、餌の有無が重要で、 掃除が不足すると発生しや

          揶揄うの例(心が病んだ大人向け)