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100日後の私も元気に笑ってますかね?

コロナ禍ってどうやって読むんだい?
 新型コロナウイルスがよろしく暴れまわってくれちゃっている。この野郎、お前だけは全人類が死ぬまで許さない。正に「未曾有の事態」な訳で、経済的にも「史上最悪」の状況。未曾有って「いまだかつてあらず」って意味なのも今回こんなことが起こって初めて知った。
 私は何の専門的知識も持ってないし、情報の真偽を問うたり議論できるほど頭良くない。良くないからこそ、先行きの見えない「不安」を突然できた余白の時間でとにかく昇華するしかねぇ、と思っているんですが。皆さんはどんなことを感じ、考え、過ごしているんだろう。

陽キャにも隠キャにもひとり時間は必要
 私は4月初週から所謂「リモートワーク」になった東京在住の会社員の1人だ。東京はどえらい状況なので徹底的な外出自粛をしている。とにかく今できることが家にいること、だ。
 私的にはこの自粛生活、「超豊かな暮らし」の一言に尽きる。何となくでも栄養を考えて自炊するようになったし、家での快適さを求めてYogiboを買うなどした。今後も快適グッズは導入予定だ。元々インドアで、1人でいるほうが楽なクソ内向型人間なので、stay homeが今に始まったもんではない。

今できることを、少しずつ
 逆にこんなにたっぷりと時間ができないと自分を大事にしたい欲求が沸いてこないんだ…と可哀想な自分に驚いた。と同時に、自分と向き合う時間が増えたせいで圧倒的に思考時間が増えた。
 大したことを考えている自負は全くないが、何かアウトプットできひんかな?と考えるようになった。書いているうちに、1人の社会人として、もっと高尚な意識が芽生えるかもしれないし、ただの自己満足で終わるかもしれない。いやコレは多分アカン。

 とりあえず、今この状況で生きている自分をゆるく、客観的に記録して行きたいとは思った。こんな経験はこれからの人生で無いだろうし。基本的に前向きなことを吐き出したい!
…テーマが全然決まってないのは明白だが、
目標がないと絶対更新しないので

100日間連続で
ポジティブな日記を書きます。

とだけ宣言しておこう。
三日坊主が偉そうに言うてんちゃうぞ、
と未来の自分に罵られないよう頑張ろ?

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ちなみに、日記始めるぞ!と思って何度も挫折している。中途半端に最初の2ページだけ小っ恥ずかしいポエムになっているキモいノートが実家に何冊もあるんで。(最近実家が引っ越したので、私の恥ずかしいノートが掘り出されてないかめっちゃ心配です)
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