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呑み書きの妖精が貴方におくる、とりとめもない話

明日も出勤だし、やること山積してるしだから、本祭りはサクッと檀家、参加させてもらいます、呑み書きゾンビこと嶋田絵s。嶋田です。あ、最近”呑み書きにだけ現れる陽性、妖精”に格上げ(?)されました。よかったです。

もう2022年も終わりですね。今年は個人的に碌でもない年だったので、まあそれは言い過ぎだけど、さっさと終わってほしいような気がします。
つくづく、嶋田の2022年は、いろんなものとサヨナラする年だったんだな、と感じています。いや、確信かな。通勤に使ってた軽自動車が車検とおらねぇ、通そうとするとめちゃくちゃ金かかるぜ、ってなったときに確信しました。ええ。初めて貰ったボーナスともサヨナラです。
当然、サヨナラをした分隙間はできるわけで、そのスキマを埋めるようなあれこれもあったりしました。娑婆に出た(隠喩)のが一番大きいかな。変わらず在宅の仕事もやっているけども。

この間は3年ぶりくらいに東京にも息巻いた。息巻いて行きました。前回がnote酒場に参加した時って気づいたときには衝撃を覚えました。え、もうそんな経ったん?みたいな。なんか、あの時感じたnoteの温かみや優しさは何処へって感じですが、まぁまともに浮上していない自分のせいでもありますな。

SNSとは相変わらず意識的に距離を置いています。そんなkとしなくても忙しさ位にかまけて触ることすら減っているのですが。でもやっぱりちょっと覗いてしまう時もあります。リアルの1週間はSNSの半年かよってくらい毎回浦島太郎状態になってますわ。
noteも書きこそせずともたまに泳いでます。さっきの話にも蚊rまうけど、絡むけど、ふと”あの人どうしてるかな”と思って探して、全然更新してなかったり、はたまたアカウントがなくなっていたりしているときは、いっとう寂しいですね。ネットの繋がりなんて、ゆく川の流れをはてなくどんぶらこどんぶらこしているようなもんだから仕方の解雇と、ないことなんだけど。
ふと、自分もそんな思いをさせてることもあるのだろうなぁと反省したのですが、『そんなこと思ってくれてる人なんておまへんで』と僕の中の謎の関西人が諭してくれたので事なきを得ました。

あ、本日のとおtも、お供を紹介してませんでした。毎回忘れてる気がする。写真は先んじてちゃんと撮ってるのにね。

これ、結構好き。ちょっと高いけど。


これもすき。ジャ◯ビーより割高だけど。

とうこゆでは、東京では、大学時代の友人に久しぶりに会うことができm最多。できました。全員卒業以来で、そろそろ大学の年次越えるんじゃないかくらいノブランクが空いてました。
人生は動きます。というか、本来このくらいは動いてるんだよなぁってのをまざまざと見せつけられました。でも決してネガティブな意味だけではなくて、どちらかと言うと『よし、俺もここからだな』と勇気づけられるような感じ。そう思わせてくれるのも彼ら、アイツらのおかげだと思うと、ありがたい気持ちがひしひしと湧いてきます。だって普通、インスタ以外じゃほぼ瀕死みたいな情報量の人間と、二つ返事で『会おうや』ってならないもんね。

この辺の話は、もっとちゃんとまとめようと思ってます。思い出話はアツいうちにかいちゃいたい。これは自戒です。

それでは、今日はこの辺で。皆さんの酔いnoteにお邪魔するのをたのしみs、たんしみ、楽しみにしています。だば。


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