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中小IT企業で営業兼戦略コンサルタント。会社の事業は事業戦略支援(Webを使ってのプロモーションやブランディング構築の支援)、デザイン制作(Web、紙の両方)、セキュリティソリューション事業、クラッシックコンサートの企画運営など。

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  • 江上治先生

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    講座課題<興味のあるお金のこと>のまとめ。

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【備忘録】採用戦略1

7月からのメインの仕事は採用戦略を作ることで、まずは自社の募集要項見直し、新規に作成している。ターゲットを決め自社オリジナルの募集要項フォーマットを作成する。 今回のターゲットは20代の女性Webエンジニア。募集要項に「20代女性」と明記したら法律違反になるので載せないが、誰に向けての募集なのかを明確にする。20代の価値基準は少なくても私の時代とは全く違うことは、社内の20代女性社員全員にヒアリングして調査済みだ。彼女らの基準に合わなければ見向きもされない。では何が魅力か?

    • LINE@を使った集客_2019年度版(2/2)

      つづきです。 LINE@の機能を使いこなすクーポン抽選機能  ・抽選くじが作れる。内容は自分で好きなように設定できる。 ・お客様は「当たった!!」「せっかくだし、使わないともったいない」という心理になり、当選者の利用率(来店率)が高くなる効果が期待できる。 自動返信機能 ・設定したワードに反応し、あらかじめ用意した返答をする機能を付けることができる。 ・ある程度質問が予測できる内容は、自動返信設定をしておくと、対応の手間が短縮できる。QA的な使い方。 例えば…「肩がこ

      • LINE@を使った集客_2019年度版(1/2)

        はじめに5/19(日)に笠井裕予先生のマネーキャリアプランナー養成講座の卒業生対象のフォローアップ勉強会に参加させていただきました。そこで話題が出たLINE@についてまとめてみました。 2016年に本業でLINE@施策について某エステサロンに提案したものを掘り起こし、2019年時点のものをWEBで調べ大幅修正しました。(ですので情報漏洩ではないです)若干サロン寄りの箇所もあるかもしれませんが、ご了承の上、参考になれば幸いです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー L

        • 『一生お金に嫌われない生き方』出版トークライブ(後半)

          **参加者からの質問に答える(1,2の人の質問はメモしきれず) **<回答> 1.目利きができないとダメ。 2.大人になると習慣変わらない。 3人のファンを作れ。タダでコンサルする。いけると思ったら広げる。   小さいことからやる。   自分が得意なことは人に聞く。

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        【備忘録】採用戦略1

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          『一生お金に嫌われない生き方』出版トークライブ(前半)

          2019年3月2日(土)14:00〜16:30 豊洲のPHP研究所にて、江上治さんの『一生お金に嫌われない生き方』出版トークライブに参加してきました。 セミナーに参加できなかった人向けにまとめました。 なぜ『一生お金に嫌われない生き方』を書いたか「『年収1億円思考』読んでも1億円の年収にならないじゃないか」とクレームあった。そんなのなるわけない。この本は1,400円。 年収1億円稼ごうと思ったら大変。 アースホールディングス山下さんを例に。 本当にマネできるか?毎日3時間

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          『一生お金に嫌われない生き方』出版トークライブ(前半)

          採用にかかるお金(3/3回目)

          「採用にかかるお金」3回目です。2回目はindeedについて掘り下げました。今回はindeedを運用した場合にかかる費用について掘り下げます。

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          採用にかかるお金(3/3回目)

          採用にかかるお金(2/3回目)

          「♪バイトするならインディード♪(リピート)」 CMでこの歌(?)を聞かない日は無いですね。 人気お笑い芸人さんや人気俳優さんを起用してのCMは、YahooトレンドやTwitterでも毎度話題になります。 いまは、従来の採用媒体に依存しての採用活動では、応募者自体が集まらなくなっているらしく、『求人用の検索エンジンから自社の採用サイトへ誘導して応募者に見てもらう』手法が主流になっています。 その中核を担うのがindeedです。 そもそもindeedって何?<indeed公

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          採用にかかるお金(2/3回目)

          採用にかかるお金(1/3回目)

          私は採用に関してはまったくの素人ですが、本業で採用も担当しています。 弊社はベンチャー企業で社員数も10人と少ないです。採用は死活問題なので、創業メンバーの1人として携わっています。 採用にかける予算は無いので、いかにお金をかけず採用するかが結構頭の痛い課題です。 ここ1年くらい、様々な採用セミナーに行き最新の情報を仕入れています。 お金と絡め3回に分けて、まとめたいと思います。 皆さんご存知の通り、日本では人手不足が深刻な問題となっています。 人口減少と高齢化による労働人

          採用にかかるお金(1/3回目)