サッカークラブの用具係が海外挑戦!?

僕はドイツ3部リーグに所属しているサッカークラブで仕事をしています。といっても選手でもなければ、監督やコーチでもなく、さらにはトレーナーや理学療法士といったメディカルスタッフでもありません。

僕のクラブでのお仕事は、「用具係」です。サッカーをしている人なら「ホペイロ」と呼ばれる、サッカークラブで主にスパイクやユニフォームを管理する仕事の名前を聞いたことがあるかもしれません。

僕は、このお仕事が大好きで、大好きすぎて、この「用具係」としてブンデスリーガのクラブで働きたくてドイツに来ました。

「用具係って、そんな雑用みたいな仕事しにわざわざ海外行ったのか?」って思われる方もいるかもしれません。当然です、僕の家族を始め、周囲の人たちでさえ、みんな最初は首を傾げてましたから笑

そんな僕も、ドイツで今のクラブで働き始めて2シーズン目、とても多いとは言えませんが、ちゃんとお給料をもらって働いています。

実際ドイツ生活はめちゃくちゃ充実してます!noteを始めたのは、「ドイツでの生活で経験したことを情報共有しろ」ととある後輩に猛プッシュされたからです。

これから、ドイツでの生活や、ドイツのサッカー、あとはドイツでの学業などなど、自分がドイツで実際に経験していることを、少しずつ共有していけたらいいなと思っています。

そんなわけで、今回は最後に簡単な自己紹介として僕がドイツに来るまでの経緯を紹介したいと思います。

生まれも育ちも香川県(うどんで有名なとこです)将来サッカーの仕事がしたくて、大学はサッカーの名門で体育学科のある筑波大学へ。大学卒業後は、FC岐阜、カマタマーレ讃岐というJ2のサッカークラブでマネージャーとして働いていました。大学時代やプロのサッカークラブでは、周りにいる人たちは、本当にすごい人たちばかりで、みんなキラキラ輝いて見えました。一方自分はというと、好きな仕事についたものの、心のどこかで自分の仕事について胸を張ることができずにいました。

「何かを変えたい!挑戦したい!」

それが、ドイツに行くことでした。「ドイツで大好きな仕事で挑戦したい!そしたら自分がやってることにもっと胸を張れるようになるんじゃないか?」仕事をし始めてちょうど2年が経つ頃でしょうか。そうと決めたら、もうあとはまっすぐ目標に向かって走るだけでした。ドイツ語の文法書を買い、仕事が終わった後にこっそりスタバに行き、コツコツ勉強をし、お金を貯め、全ての反対を押し切り、気がつけば片道航空券を握りしめて、フランクフルト国際空港に降り立っていました。

とまぁ、何のあてもなくドイツに来てしまいましたが、今ではなんとか地に足つけて生きています笑

長くなってしまったので今日はこの辺で。

拙い文章ですが、頑張って定期的に書いていこうと思います。

Tschüss!!



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