見出し画像

【上手くいかなくて当たり前!あなたの強みを生かす学級経営!】


Instagramフォロワー2.7万人!学級経営のプロでもある、こた先生をお迎えし、学級経営の実践や極意について教えていただきました。3学期から挑戦できる情報もたくさんあり、学級の実態に応じながらぜひ真似てみて欲しいと思います!

参加者の中には、学生の方もいて、4月から自信を持って自分らしく子どもたちと素敵な学級をつくってほしいと思います。

ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。

(参加者の声)

・ありがとうございました。学級経営について学ぶ機会になりました。二人の先生の提案を聞き、温かい雰囲気だと思いました。学んだことを活かしていきたいです。

ありがとうございました。

・学級経営の難しさ、教師としての心の在り方を改めて考える時間になりました。ありがとございました。

・どの実践もどの言葉かけも,愛のあるものだなと思いました。

学級経営に悩む毎日で,何か少しでも子どもが安心できる頑張ろうと思えるクラスにしたいなと感じました。ありがとうございました。

・とっても温かい雰囲気で、子どものためを思って動いてらっしゃるのが伝わってきました。私は学級通信に子どもの良さや成長を載せていて、保護者に学校の様子が伝わるようにこだわっているので、お二人の学級通信を見ることができて幸せでした!

・山中先生の学級通信パワポがとても見やすかったです。小谷先生と山中先生の対談で、「余白」の話が一番印象的でした。

・本日はありがとうございました。自分でやってしまうのは簡単だけど、時間はかかってしまっても子供が自ら主体的に動けるようになる手立てをしていきたいです。また、先生が学級を作るのではなく、子供たちが作るんだという視点を持つことを改めて気付かされました。

即時褒めも大切な事で、子供のいい言動を価値づけるられるよう、頑張っていきたいと思います。

・今すぐ始めたい実践があり、冬休み自分の強みを生かしながら3学期取り組みたいと意欲的になることができました。お二方ありがとうございました。

・現場の先生の実体験を聞けて、とても勉強になりました。自分が理想とする学級像を抱くことも大切だが、やっぱり目の前の子どもたちの実態に合わせてその子たちを生かすような働きかけや声掛けをすることが教師の役割なんだなと思いました。自分も子どもを見取る力、その子供たちの輝く場をつくれるようなスキルを磨いていきたいと思います。残り3か月の大学生の今のうちにもっと勉強して先生方のような子どもから信頼される人になれるよう人間性を高めたいと思います。そして自分を好きになれるように努力します。本当にありがとうございました!

・学級経営について、教師がどんな願いを持つかや他の先生方の実践を詳しく伺うことができて、今後に活かしていきたい内容がたくさんありました。貴重な時間をありがとうございました!

・貴重なお時間をありがとうございました。来年から初任でドキドキ半分、自信がなく不安半分というのが正直な気持ちでした。こた先生と山中先生のお話を聞いて、「私もこんな学級がつくりたい」と前向きな気持ちになりました。こた先生の「成長を言葉でのこす」ことや、山中先生の「愛コーナー」がとても印象的で、子どもの姿が浮かびました。本日はありがとうございました^_^

・学級経営についてのイベントは少ないので、とても勉強になりました。インスタの投稿数は小谷先生の引き出しだと思うし、素敵だなあといつも思っています。1年目、2年目の先生方がたくさんいてうらやましいなあと思いました。何も引き出しがなく、自己流で突き進んだ時期があったからです。

・授業で学級をつくる。とよく言われますが、お二人の実践を聞いて、やはり授業中だけでなく、授業以外での価値づけがとっても大事だなあと思いました。山中先生のような人柄もとても魅力的ですぐに吸い込まれました。子どもたちもきっとそうだと思います。そんな山中先生も昨年は苦労されたということで、そんな経験ももっとお聞きしたかったです。

・学級崩壊が途中で話題になりましたが、教師側の余裕って大事だなとつくづく思います。例えば、11月から12月はある程度問題が起きてしまう時期だなあと思って、毎年気を張りすぎず向き合っています。子どもをしっかりとみる。子どもの話をしっかりと聞く。それをできる余裕をもつ、それができれば、大変な時期も乗り越えられるなあと、こた先生の20パーセントの余裕の話から、とても共感しました。

しかし、それは、数年間経験を積み重ねたからできることであって、先が見えなくて苦労した3年目までの自分には絶対できなかったなと、今振り返れば思います。まわりからの目が気になるというのが、硬くなってしまう、気を張ってしまう、子どもと距離ができてしまう一番の原因だと思います。

だからこそ、こた先生のインスタ発信は本当にたくさんの人を助けているなあといつも思います。成功実践だけでなく、失敗した過去、それとの向きあい方を、率直に挙げられているからこそ共感できます。年が近いのもあります。世の中に出てくる附属の先生方はすごすぎるんです(笑)こた先生のように、他の先生もたくさんの失敗や実践の積み重ねがあったからこそが今があるんだと思えると、すごく安心してみれますし、また明日から頑張ろうと思えます。だからこそ、話がスッと落ちるんだと思います。これからもインスタ投稿を楽しく拝見させてください! 

・子供の姿や子供が発した言葉から価値語を作って広める実践が特に印象に残りました。私は、トップダウン的に学級経営をしてしまいますが、一人一人の子供の良い姿をみんなも真似しよう、という伝え方を真似していきたいです。わたしは子供たちに何かを語るのが苦手で、ちゃんと伝わっているのか不安になってしまいますが、まずは8割の子供たちに伝わればOKというスタンスで少しずつ頑張っていきたいと思えました。本日はありがとうございました。

・自分の学級経営について何を大事にしたいかを考え直すいいきっかけになりました。ありがとうございました。

本日も、貴重なお話を聞かせてくださり、ありがとうございました。

・大学を卒業して1年目で、単学級なこともあり、右も左も分からない中、理想と現実に悩みながらの数ヶ月を過ごし、今やっと、教師という仕事を少し楽しめている自分がいます。

それも、もちろん学校の先生方と子どもたちのおかげで、また、こた先生をはじめ、いろんな先生方がSNSで発信されている学級経営や授業づくりを拝見しての学びも大きいなと改めて感じました。

・少し自分を見失いそうになったとき、こた先生のインスタを見て、がんばれている自分もいました!

「カラフル」私の初心はこの言葉です。クラス全員が自分と友達の個性を大切にし、居場所となるクラスをつくる。そのために、今日学ばせていただいた学級経営を自分になりにも解釈しながら、36名の子どもたちと共にクラスを作っていきたいなと改めて思いました。

先生方もお身体を大切にお過ごしください。

今日のご縁に感謝です。

ありがとうございました!

・自分の学級経営に不安や自信のなさが出てしまっていると管理職に言われ、頑張りたいという気持ちが減り、悩んでいるところでした。今回セミナーに参加して、残り3か月ですが、自分だけでなく子どもたちと一緒に頑張りたいと思えました。お二人の先生からもらったパワーで頑張ります!ありがとうございました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?