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マウイ島の惨事 genocide


私の記事は、基本的に花鳥風月をテーマとした当たり障りの無いものばかりです。極力、政治経済・時事や軍事関連の記事は取り上げない様にしてきました。
しかし、この度のマウイ島の破壊に関しては、あまりにも酷すぎます。

乗用車の窓硝子が、溶けている。車の部品の一部が溶けている。
家の金属のドアノブが溶けている。

家屋の火事は普通500°c~1000°c ほど。ガラスや金属が溶けたりするには、1300°c ~1700°c の高温が必要。しかし、周囲の木は完全に燃えていない。この異常な不自然さ。さらには、島にある多くのセレブの別荘はどれも被害が無い。
加えて、以下の記事や現地民のツィッターの意見を見ると、計画された虐殺である。

もし、以下の記事が事実であるならば、我々の生きている世界の真実は何処にあるのだろうか ?

※トップ画像は、https://www.dw.com/en/fact-check-no-maui-wildfires-were-not-caused-by-directed-energy-weapons/a-66556025より引用


以下、ReaLawNews より

マウイ島にいるアメリカ海兵隊員は、ディープ・ステートによる残虐行為を目の当たりにしてきた。真紅の潮の中にうつ伏せで浮かぶ銃弾にまみれた死体、島民や観光客の死体のポケットを漁るハワイ州兵、近隣の食料、水、シェルターへの市民のアクセスを禁じるFEMAと赤十字。

ラハイナの表通りでは、制服警官が理由もわからず歩行者の背中を撃った。その後、警官は携帯電話で事件を撮影していた傍観者を見つけ、彼も射殺。

死体のポケットを探り、命に別状はなく腫れ上がった指から結婚指輪を引き抜こうとしたとき、銃弾が彼の頭蓋を直撃した。彼は額に手を当て、信じられない思いで血に染まった指を見つめる。彼はうつ伏せになり、もう片方の手からピストルが落ちる。

水曜日の午後遅くマウイ島に到着して以来、海兵隊が殺した5人目のディープ・ステートの警官だった。

昨日報道されたように、キャンプ・ペンデルトンのエリック・M・スミス将軍は、ハワイ州兵とFEMAが被災者を恐怖に陥れているという主張を調査するため、海兵隊をマウイ島に派遣した。海兵隊は午後4時にマウイ島に到着し、すぐに想像を絶する殺戮を目撃し、対応したと、将軍のオフィスの関係者がReal Raw Newsに語った。彼は死者数を “壊滅的”と呼んだ。何人の海兵隊員がマウイ島に向かったかは明言しなかったが、彼の暗い口調は、ディープ・ステートの勢力がホワイト・ハットの数を大きく上回っていることを示唆した。応援が来ていると彼は言った。

「地元の法執行機関が連邦軍や州兵と一緒に戦うとは思っていなかった。海兵隊が見たのは、計画された大量虐殺にほかならない」と彼は言った。

ラハイナの荷揚げ場の近くで、海兵隊員たちはその場しのぎの集団墓地を発見した。焼け焦げた15体の死体が、産業廃棄物の中に積み上げられていた。火災で死んだのではない、と情報筋は言う。誰かが火炎放射器で焼いた後、死体をゴミ箱に捨てたのだという。

「我々は、彼らが最初に撃たれたので、これを確信している。メディアは間違いなく、火事が彼らを殺したと言うだろう。彼らは殺されたのだ。そう、子供も殺されたのだ」。

日が暮れてから、海兵隊員たちはFEMA(連邦緊急事態管理庁)/州兵の野営地に出くわした。犯人たちは、LEDランプで照らされた折りたたみ式の椅子に座って、誰がどの盗品を手に入れるかを言い争っていた。海兵隊が発砲し、6人のディープ・ステートの悪党を殺害したため、論争は突然終わった。

「スミス将軍の交戦規則:武器の自由」と情報筋は言った。

「武器の自由」とは、海兵隊が敵対する標的に自由に交戦できるようにする軍事専門用語である。

別の場所では、海兵隊の偵察狙撃部隊が、警官と警備隊員が歩道に散乱した死体を、まるで死者をゴミとして使い捨てするかのように、ゴミ収集車に投げ込んでいるのを目撃した。海兵隊は自動砲撃の雨あられを放ち、瞬く間に標的を倒したが、マウイ島警察官の幸運な一発が勇敢な海兵隊員の命を奪うまでには至らなかった。

情報筋によれば、海兵隊は水曜の夜、重武装した州兵小隊との銃撃戦を含め、13回の戦闘を行った。

「戦闘の被害査定はまだ続いているが、これはすぐには終わらない。ディープ・ステートは根を張っているが、我々は長期戦であり、ハワイから汚職警官を一人残らず処分するか、追い出すまで戦う」と情報筋は語った。


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