「最悪だ」と思ったときに読むと気づきがある本。「現実は厳しい、でも幸せになれる」
「今が最悪だ・・・」
そう感じたことはありますか?もしあれば、是非手にとってほしい本が「現実は厳しい、でも幸せになれる」です。
思いも寄らないようなことが起きたとき、人は「最悪だ」と思うものです。
真っ暗闇の中、いつ光が見えるのかわからないような状況にあると、ずっとこの状況が続くように思えます。
しかし、著者のアルバート・エリスさんは「最悪なんてない」と言い切ります。
なぜ、最悪などないのか?
気づきが多かったので、今ちょっと大変だと感じている方の少しでもお役に立てばと紹介します。
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