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メルカリの本購入で、評価に葛藤した話

先日メルカリで、本を買いました。
状態は「目立った傷や汚れなし」。
コメント欄にも特に記載なかったので、だいたい綺麗なのだろうと購入しました。

届いた商品を見ると、あれ?裏の背表紙の上に黄色い黄ばみが。
これ、確かに目立たない。
でも、気になる!

評価をよいか、残念だったかでしなければなりません。
この方は、300くらい良い評価で、残念だったが一つもありません。

どうしよう。私は残念に感じたけれど、大したことはないのかもしれない。
良い評価にすべきなのかもしれない。

そう感じたところで、私だったらどう出品していたか考えました。
多分、状態をよいにしていても、コメント欄に状況を書いたかなと思います。

そう思い、心の感じたままに、残念だったの評価にし、その理由を書きました。

はー、勇気がいった。
でも、不快に感じてしまったので、その理由をお伝えすることも大事かなと感じました。

まさに、我慢しないで表現する事例ですね。

挨拶4


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