Lily
今日はカラオケに来ました。でも家を出たあとネット予約ができず、電話で予約するも案内できるのは2時間後…暇なので日記を書く。 研究が立て込んでたけど、GWの3,4,5日は休もうと思って、休みにした。 3日は親友とネモフィラを見に、4日はカレシさんとご飯、お泊まり。5日は一人カラオケ。 これはどんなに親しい人にも言えないことだけど、人と会って遊んだあとって、一人の時間が恋しくなって、一人で外出したくなる。 ほんとは3日間のうち、1日は家で休めばいいのだけど、外に出たい時は
そういえば、同期2人にバレたんだけど、その理由が「あなたは変わらなかったけど、向こうのあなたに対する態度でわかった。すごくわかりやすい」と。私はそう感じなかったけど、そうだったなら、それだけで生きていける。
LINEが帰ってこなくて「もういいや」っていう時に突然電話がきて、「あなたが好きだから電話した」なんて言われたらころっと寝返ってしまうじゃん。これがメンヘラ製造機たる所以か。眠そうな声も笑い方も、すぐ「かわいい」って言う所も、私が好きな、いつもと変わらない彼でした。
聞き返すときの優しい「ん？」が好き。「引いたことあるけど好きは好きだし」も好き。毎回家出るとき、腕を広げてハグ待ちしてるのも好き。朝起きてすぐハグしてくるのも好き。朝寝ぼけながらもちゃんと会話しようとしてくれるのも好き。
あの人と別の女の子が話してた。同じ班だからという理由で今までに気にならなかったのに、目の前で二人が話してる場面に遭遇してしまって。なんで私の前で話すの？とか、距離近くない？とか思ってしまった。でも実際、もう少し離れられるだろって距離だったんだよ。ちょっとは気にしてほしいのに。
ふざけんなよコラ あぁ、もう、なんで自分って、発表するとき「手があげられない」んだろう。ていうか、人前で喋るのがなんであんなに怖いんだよ。 質問しなきゃいけないのに、他の人がしてくれるからいいやって思っちゃった。 結局、みんなが質問してる中できなかった、私1人だけ… それがいやで早く教室から逃げたのに、部屋に戻ったらみんな集まって談笑しとるし。 なにやってんだよ私抜きで！！！！！💢💢 別にはぶってる気なんかみんなには全くないのはわかってる。そもそも私がひとり
実は、1ヶ月くらい前に彼氏ができました。 そのなれそめはまた今度、ということにして。 今日は、昨日あった飲み会で、私が彼氏に嫉妬した話を書いておきます。 彼とは同じゼミの同期で、昨日は先輩の送別会でした。 飲み会が終わって店を出たあと、飲み会後特有の、なんとなく集まってなかなか帰らない感じの、あるじゃないですか。昨日それになってて。私と彼も残ってました。彼は私の向かい側にいました。 彼はまだ空腹感があって、他の男友達を二次会みたいな感じのに誘ってました。 その隣には
少しわがままなくらいがちょうどいい？ 電話するときは、いつも向こうから「電話する？」と聞いてくれて、私は毎回承諾して、「したい」と言っていた。 でもある時、毎回承諾するのは気をつかってくれている向こうからすると負担なんじゃないかと思って、１回断った。 そしたら「電話する？」がぱたりとなくなって、やっぱり負担だったのかなと思った。 その後ちょうど週末に会う予定で、「電話で決めるか、こっちが勝手に決めるか」という言い方に変わって言われた。 話すことあったから承諾して電話
その子と電話していて気付いた。よく発生する沈黙は、話す内容が出てこないのではなく、何を話そうかその子が考えている時間だった。私は沈黙を破ろうと頑張って話題を出してたけど、もう少し待ってもいいのかも。イブのあの日、もう少し待って沈黙を作れてたら、向こうから言ってくれたかもしれないな
「人を好きになるってどういうことだと思う？」と長年来の友達に聞いてみた。 私は、「今は彼自身を好きなんじゃなくて、彼を好きな自分が好きなのかもしれない」「この状態は良くないと思ってる」と。 だけど友達は、「もし彼を好きな自分が好きなんだとしたら、それは今自己肯定感が高くなっているということ。自己肯定感が高いと自分をよく見せたり、可愛くなろうと努力する。そういう自分を磨く姿を見て、彼が好きになってくれると思うから、好循環になる。メンタル弱い私からしたら、それはいい状態だと思
いつも通り、例の女の子の話。進展があった。 今日、思い切って聞いてみることにした。ケーキの話から、クリスマス、カップルと連想させて、そういえば聞きたいことがあった、とわざとらしく聞いた。 「そういえば付き合ってるの？」 彼女はそれに対して笑った。「あなたが知ってるの、知ってた」と。あの夜、彼女と先輩が二人でいるのを私が見たこと、やっぱり彼女は知っていた。 ちょっと焦った。やっぱりバレてたから。どう反応したほうが変じゃないか考えた。結果、苦笑い。「やっぱり知ってたか〜…
現在、大学で卒業研究を行っている。 今日も実験をした。でもこれまでに使っていなかった試薬を使ったから、案の定、少し間違った手技をしてしまった。そのせいで作った試薬を全部作り直さなくてはならなくなった。 さらに、いつも通り行ったはずなのに、通常得られるはずの数値が全く得られなかった。 その時点で今日は失敗だった。それに、仮に修正をかけたとしても、使う試薬を作り直す必要がある。 「だる。」今日はずっとこれを呟いていた。 今日は何をしてもダメだろうとわかったから、結局すぐ
嫌なことがあって、嫌になって月曜日にサボって、今日火曜日、やっと研究室に行った。朝は渋ってしまったけど、頑張って行った。 当たり前だけど、例の女の子も男の先輩も研究室にいた。でも苦しくて、直接見られなかった。この前の夜のことを思い出してしまって、わざと下を向いて部屋に入った。 それでも苦しくて1回トイレに行こうと研究室を出たら少し鼻がツンとして、こんなので一日研究室にいれるのか？と思った。 トイレに行って、研究室に戻り、部屋の席に着くと、隣の席に座っていたその女の子から
昨日テストが終わった。 今週は就活やらテストやらで忙しく、自分の将来に不安を覚えたり、研究室の人員編成が変わったりとかで、ずっと苦しく暗い気分になっていた。 だから試験をする教室で、大学内で一番居心地の良い友達に久しぶりに会えて、気分が少し晴れた。テストの後はお疲れ様会として、焼肉やスタバへ行った。将来の不安や、趣味などの他愛のない話をたくさんして、たくさん笑って、暗い気分がだいぶ晴れた。 加えて元気になった勢いで、今日は美容院に行った。しかも30分のヘッドスパ付き。ト
本当に良い歌詞。 『ハワユ 羨ましいな皆に愛されて』 『口癖になった「まぁいっか」』 『「もう君には全然期待してないから」』 『曖昧という名の海に溺れて 息もできないほど苦しいの』 『なぜ気にしてしまうのですか 本当は愛されたいのですか』 『口を開かなければわからない 思ってるだけでは伝わらない なんてめんどくさい生き物でしょう 人間というのは』
研究室に、口数が少なめの友達がいる（私が依存していると言った子とは別の）。 私もそれなりに口下手だから、あまり話すタイプでは無い。でもその子は私よりも静かな子だから、基本私から話しかける。その子と話すのは好きだから話す、というのが大きいけど、相手が自分より静かだと私が喋らなきゃと思うから、というのも少しある。 そこへ先週、実務実習期間を終えた研究室の同期が戻ってきた。そこで初めて、静かな子とその同期が連絡をしっかり取り合っていたことを知った。 研究室で顔を合わせると、同
