見出し画像

世界でいちばん愛してくれたひとを手放しました。

そのときの選択に、
なんの後悔もないとしても。
いまの状況を、
楽しんでいたとしても。

はじめから、こうなることを
望んでいたわけではない、とか
どうしてこんな風になったのだろう、とか
考えることが、多々、ある。

結婚していることがしあわせなんじゃない。
こどもがいることが当たり前なんじゃない。
あなたの幸せを願っている、のは
綺麗事なんかじゃない。


なにも言わずに突然涙を流し始めても
なにも聞かずに、抱きしめてくれるような
そんな世界でいちばん
わたしを愛してくれたひとを
手放したところから、
いま、ちょうど、3ヶ月が経ちました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?