始めまして、お嬢です。態度がデカイです。直す気はまだないから貯金が9万のままなんだと思います。ヘヘッ 日記感覚でポツらポツらと綴っていこうと思っておる。 将来の夢は日によって違うけど、年金が受け取れればいいなって願ってる たまには覗いてってや
わいが田舎で理想の現実のJKライフのギャップに絶望していた頃の物語。（制服が喪服のようだった） 鼻風邪を引いていたので鼻水がでるわでるわ くしゃみもでるわでるわ 大変だったのだ しかも、鼻水は黄色いねっとりしたタイプの あっいらん情報だね ヘヘッ まぁ冬だったし、こたつで仰向けになって、スマホをいじりながらゴロゴロゴロゴロ その時使ってたスマホは手袋してたら画面イジれないタイプので、ちゃんとした皮膚じゃなきゃアカンよっていう生体認証ゴリゴリなわけよ んで ゴロゴロし
子供の頃は歩けただけで、お礼を言えただけで褒められた。 何かを好きだと声に出すのも、奇想天外な想像を巡らすのも、恥ずかしくなかったなぁ ある程度の世の中の洗礼を受け、 匿名の誰かになったり、 匿名の誰かを馬鹿だなぁなんて罵っている日々である。それで心のバランスを保っているわい、なんて情けねえ人間なのだ（心で思ってるだけだから許してくれよな） だが、こんなわいだって 通勤電車に文句一つ言わず揺られているのだ、これだけで褒めてほしい！！！！ でもわいだけじゃない、皆
はじめに言っておきますが、金八先生的な青春の涙溢れるエピソードではないよ、 タイトルで意味もなくカッコつけで略したけど、モンスターティーチャー（以下MT）のお話。 「悪口はいってはいけません！！」 絶対、この世に産み落とされたら一度は聞くお言葉。小さい頃は、たた単純に ”人を悪く言う事は悪い子がする事” ”悪口は理由もなくいけないこと” という認識であった。 当然我らがMTも口をすっっっっぱくして言ってくれていた。 そんなある日、校長が代わった。今でのMTと校長
