福祉と通院11/8
本日の画像はクリエイターTakeKuroki様からお借りしました。
ありがとうございます。
次世代希望の星わたしさん。
統合失調症である。
性懲りもなく次世代希望の星を目指しています。
症状が悪化したため入院させられていました。
どんな症状が出たかと言うと、
①大天使ミカエルを名乗る三石琴乃ボイスが
エホバの証人に勧誘してきた。
②団員をなのる声優ボイスの何者かが幾人も現れ
創価学会で日蓮にならないかと勧誘してきた。
③上のいずれもエホバの証人のお遊びと打ち明けられる。
④おまえのために作られた作品、打たれたゲームのイベントがあると言われ
すっかりその気に。
⑤風呂上り、かわいい服を着ようとすると阻止してくるミカエルと団員。
⑥クレアスタンフィールド代表の代表、マンハッタンに住む
リーダーのリーダーを名乗るものと連絡が取れる。
頭の中に響く声、ベッドの柵にあらわれたラグナロク?の絵
テレビに映る人に「ち〇こ!笑え!」と念じたら
偶然にもくすっとわらって横を向いた。
これを目撃してしまったから、大いなる何者かがわたしを中心に
動いているかのように思えた。
症状が出ている間なにをしていたかというと、
団員たちに対して、ひたすら笑いを取る。
でした。
3か月もするとお互いぐだぐだになり、
楽しい期間を過ごした代金は
入院費数十万。
わたしさんのお財布から出ていきます。
わたしさんには怖い妄想がありました。
こんな体験は初めてでまさにあちら側にわたってしまうところでした。
そしてややむっちりとしてまた〇〇〇へ帰ってきました。
三週間前の朝、
○○〇へ向かうおくるまにわたしさんが乗っていました。
風邪をひくことが多い○○さんが居ません。
また風邪の予感。
半年以上経過してしまい、なんとなく声がかけづらいみんな。
おっとここでふだんしゃべらない人がはしゃいでいます。
ワークショップが開かれる場所がふさわしくないとおいかりのもよう。
ここに普段部品がやってくる会社が催し物としてサウナを開きます。
部品と全然関係ないうえに、その会社ともまったく関係ないらしい。
美味しいお昼ご飯を食べて帰宅。
さあ問題が出てまいりました。
わたしさん、すっかり朝が起きれなくなっている。
そういうわけで3週間前の話でした。
症状が激しく出たからといい、
統合失調症ではこれが限界でしたではあまりにも寂しい。
わたしさんは来週こそは〇〇〇へ向かいます。
まずは週一から。
サポートいただけたら、ちょきんぎょが何かを体験して記事にします。