お店の予約とか、待ち合わせなどはすぐに決められても、自分のやりたいことなのに、どうしても二の足を踏んでしまう人、怖くなって先に進めていない人いませんか？「はい」私も大事なところにくると、ついつい二の足を踏んでしまうこと。良くあります。

この言葉を作ってくれたのは、レッスンに来てくださっている、生徒さんのお一人。（Rちゃんビックリしたかしら？笑）

向こう岸に渡るときに、石橋を叩いて安全かどうかを確かめて渡る。
これは、用心深いことを表わしていることわざですが、用心しすぎて、石橋を叩きすぎて、石橋を壊してしまう。と称されるほど、思考が優先して行動に移せない人もたくさんいます。

「すぐやる課」は十分考えたら、怖くても一歩を踏み出すこと率先してやる部署（笑）です。自分の足で一歩を踏み出すことがとっても大事。
ということを踏まえ、決断したすぐ実行してみる課なんです。
自分で考え、自分で決断し、即実行に移す人たちのいるところです。

自分で考えて、自分で決めて一歩踏み出す。
そして、自分の人生を自分の足で踏みしめて歩く。
私はそうした人生を、それがたとえ周りから受け容れられなくとも。
自分らしい人生を生きられるひとが、一人でも多くいたら、この日本という国は、もっともっと面白くなるのになぁと思っています。

どうですか？
自分で考えて、自分の足で一歩を踏み出す。
決断したらすぐに行動する「すぐやる課」あなたも仲間になりませんか？

この国では、考える機会も、自分で行動を起こす機会もどんどん減っています。人はどんどん個性をなくし、個性あるマイノリティたちが白い目でみられる国です。でも私は、マイノリティに憧れを抱いている人たちが沢山いると信じています。一生に一度の人生だからこそ。

どうですか？一緒にアクティブに、生きてみませんか？

今日も最後まで読んで頂きありがとうございました。
また明日。
同じ場所で。