見出し画像

感情を言語化する

イライラする。
不快。

のように、一瞬脳を感情が支配する時がある。
その時に、ぜひ実施して欲しい。

以下の事を考えてみるのだ。

①人に原因があるか否か

誰がしても不快な行為なのか、それともその人がしたから不快に感じたのか。

②タイミングに原因があるのか否か

常に不快な行為なのか、それとも今だから不快な行為なのか。

③自分がその行動をしていないか

似たような行動を自分がしていることは無いか。

それらを終えたら、次に更に細分化する。
そして、今後、不快な行為をして欲しくなければ伝える必要があるかもしれない。相手も気づかずにしている事かもしれないから。

細分化する方法や、それをどのように伝えればいいかは、またいつか。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?