『堤未果のショック・ドクトリン』でショックを受ける
わたしは「声の良い人」「声が大きい人」「肩書きがある人」「地位がある人」「難しい言葉を使う人」の言うことを信じてしまう傾向にあります。
ショック・ドクトリンにすぐ飲み込まれてしまうタイプ…と自覚的です
※「ショック・ドクトリン」とは、カナダのジャーナリストのナオミ・クラ インによる造語。テロや大災害など、恐怖で国民が思考停止している最中に、為政者や巨大資本がどさくさにまぎれに過激な政策を推し進める手法。
おまけに「この人信頼できるな、尊敬できるな」と思うと丸ごと信じてし