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SDX1200中華替刃 #ハンドメイド実践日記453

年明けだったかSDX1200用のオート替刃を中国から注文しました。

国内での通常価格が1本3,500円くらい?

これはセールを利用して送料込みの2本で700円くらいでした。

で、使い物になるのかわからなかったので

試しに2セット(4本)購入。

数か月使ってみて

気持ち強度不足の気はしますが誤差の範囲かも。

最近、小文字カットばかり使ってるので、通常刃は消耗が少ないです。

カッティングシートは小文字カット一択ですね。

逆にラミネート加工したものをカットする場合は通常刃です。

そうしないと小文字カット刃がすぐに消耗してしまいそう。

中華替刃は通常価格で1本900円(送料込み)くらいだったはずです。

到着まで2週間から1か月くらい掛かるけど早めに頼んでおけば問題なし。


ホルダーを2個持っていて2個とも中華刃に交換しています。

それが、ここ2か月くらいカットの失敗が激増しました。

左のは、そろそろ消耗してきた?と感じてて仕方なし。

まだほとんど使ってなかった右側が失敗続き。

こんな感じでガタガタです。

細い部分はメクレます。

この簡単なカットが5連続失敗!

やっぱり安物はダメなのか???


仕方ないので新しい中華替刃に交換してみることに。

え?

3本残ってる?

交換してなかったっけ?

。。。。


国産純正の刃をそのまま使ってたようで単純に寿命でした^^;


この半月で高級用紙を30枚以上はゴミにしました。。。

早く気づけよ!!!

交換後、一発成功。

あーあ、思い込みってヤダね。


そう言えば!

iPhoneでサンプル画像の撮影するときに影が映り込んでいました。

撮影キットを使ってもライトが映り込んで。。。


例えばこんな感じ。

それが今では!


やり方は簡単で、

まず少し離した状態でカメラを構えます。

後はズームを使って拡大、撮影するだけ。

理屈では影が枠外に出来てるのかな?

何はともあれ、ストレスがなくなりました^^