はるちょう

こんにちわ。はるちょうです。30代女子アンド母です^ ^女子時代全力疾走しました。あの…

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こんにちわ。はるちょうです。30代女子アンド母です^ ^女子時代全力疾走しました。あの胸がキリキリする時代をやり切りました。あの頃の自分と同じように心が折れそうな20代の人に読んでもらえたらなっておもいます。よろしくね🍀アメブロでもはるちょうで日常やってます❣️

最近の記事

いつかの日々

わたしは弱くて、寂しがり屋すぎて 寂しさも自分の心の隙間も ぜんぶあなたに埋めてほしくて わたしの隙間を埋めてほしくて ただあなたを渇望してた でも 今ならわかる 自分の寂しさすら自分で 受け止められないなら その恋はおわりにむかうって だって恋の先の愛にむかうには 相手の寂しさや心の隙間も そっと寄りそえるくらいでないといけないから 今ならそれが分かるよ 泣いてた21のわたし 泣いて泣いて泣き疲れてそこから沢山学んで そしたら未来が待って

    • 結婚してできなくなること。

      こんばんは、はるちょうです。 結婚してからできなくなってショックなことがあります。 それは、、、、 コイバナ。 学生時代から何回話にだしてきたか分からないこのトピックを結婚したら友達とできないことに気づいてしまったときの衝撃とやら。。 仲良しの友達もどんどん結婚して、自分ができないなら、結婚してない友達のコイバナを聴くのも楽しみだったのに、もう私の周りでコイバナの相談や話や悩みをしてくれる人はいません。。 旦那とか子供とかは大事だけど、そんな話は自分の中で解決したり対策練るけ

      • 声が好きと思ったらその人のことも大概好き。

        こんばんは。はるちょうです。 ふと、オースティンマホーンのアルバムをイアホンで聴きながら思いだしたので書きます。 イアホンで聞いて脳天直撃で聴きたいほど好きな声の人っていますよね。20代の頃、声でよく人のこと好きになりました。 顔重視のミーハーは10代と20代超初期で卒業して、20代はめっきり声派。自分なりに味のあるー!とおもう男子を好きになってきました。 その一つの基準が声。コエ。声、ボイスですね。 みなさんはどんな声の人がすきですか? 私は落ち着いてて、高すぎず低すぎ

        • 夏休みです、地元帰ってきて

          おもう。学生の頃ここにいたなぁーって。 勉強とか、オシャレとかカラオケとかこの街でしたなぁーって。 カラオケ大好きだけど、最近いってないなぁ。 友達と安めのオシャレランチ探してしょっちゅーいったなぁ。 好きじゃない男子に誘われて花火大会いったなぁ。やっぱ盛り上がらないよなぁっておもったっけー。 激チャして、汗流してこの道学校かよったなぁ。 あー、このへん、好きだった人が下宿してたなぁ。 この公園、4人くらい別の男子と歩いたなぁ。 この店で友達としゃべりたおしてたなぁ、 と、、

        いつかの日々

          死を感じると生がありがたくて

          こんにちは、はるちょうです。 最近5.6月と身近な人の死を感じました。 わたしは文句ばかり日常や生活に感じていて、 不本意だけどどうしても家族の意向でそうなってしまったことで、不満は加速していて、家族によくあたっていた、、と思う。 反省してる。、、、 自分でもこれじゃあだめだ、 家の雰囲気が 子供にも、、って わかっていながら 自分の不機嫌を止められなかった。 そんなときに 死をかんじるできごとが 起きた。 こわかった。 涙がでた。 悔いた。 自分のせいだとおもった

          死を感じると生がありがたくて

          令和世代に伝えたいって音楽番組をみて

          4時間ぶっ続けではみられなかったから録画して見てるんだけど、どれも本当によい曲だなぁって思う。 どの曲も何かの景色とリンクして思い出されて心が時間旅行しているようだ。 どの人にもいつでも音楽は寄り添ってくれる最高な物だと思う。 勝手に涙がでてきたのは 岡本真夜さんのtomorrow, ほんとになんて素敵な曲なんだろう。 涙の数だけ強くなれるよとこの歌詞を泣くことが多い20代に何度も噛みしめて過ごしてた。 涙の数は30代半分以下になったけど、それは20代の涙が私の周りに海を

          令和世代に伝えたいって音楽番組をみて

          お風呂上がり

          おふろあがりのきみをだく ぬれたかみのけをかきあげて やわらかいほほにキスをする きみにうでをまわす きみをつつみこむ きみのおもさをかんじるしあわせ やさしいじかん 20代の頃男の人に言ってもらいたいような 言葉を今子供にむけて歌う。 恋の歌で男の人から女の人にむけての歌は どれも親から子への歌になるって子供をもってから気づいた。 きみを守りたい。 たった1つの愛を捧ぐ。とかね 見つけては失い、苦しかった恋の歌も 今は泡沫。誰かに求めても求めても苦しくて。 溢れる愛

          お風呂上がり

          雨粒

          多くの人が聞いている雨粒の音 部屋のベッドに沈み1人で聞く 絶え間なく流れてくる音をきいて まるでひとり洞窟の中にいるようだ ここからでたいのに でてもどこへ行けばいいのかわからない ひっそりとただこの部屋で 雨粒を耳の中に響かせる どこへ行きたかったの? 自分にもういちどききたい 夢中で走ってきた自分にもういちど ききたい #ポエム #詩 #雨

          時給やシフトはたまた月給じゃない仕事がしたい!

          わたし春蝶。さいきんタウンワークやアンやバイトル、インディードなどでバイトを探していた。 でもしたい仕事ない゛ 、、。朝の10時から14時までの仕事がそもそもあまりないのもあるし、カフェの店員も家事代行サービスの仕事も、ドラッグストアも飲食店の店員も家事代行以外したことあるけど、もう特にしたくない。 お金は明日への活力だと思うけど、バイトに行くことで活力を使って余計に出費してしまいそうな予感。。 今わたしは自分の家にいる夫と子供1人を健やかに社会で過ごせるようサポートしている

          時給やシフトはたまた月給じゃない仕事がしたい!

          風邪辛い。でも治ると体愛しい

          おとつい39度の熱がでた。喉が灼熱地獄で痛すぎで、鼻水はなにもしなくても落ちてくるほどで。。。鼻に水道ついてるね。。とかぼんやり考えてたけど、39.5度になるとぼんやりどころではなくて布団に入っていても熱で全身の筋肉が痛い。辛い。苦しい。 あまりひどい風邪を引かないから家の薬が酔い止めしかなく、困ったので子供が病院からもらっていた解熱剤を飲んで寝たら次の日は37.5度になってた。 これがまた次の日の体のだるさよ。昨日だけどね、もう歩くのもつらい。作っていた牛丼の具をフライパン

          風邪辛い。でも治ると体愛しい

          恋愛戦国時代を終えてみておもうこと

          わたしは20代ずっと男が必要だった。 働いているころ男しか心を潤してくれないと思っていた。連日の残業と残業さえも毎日のことで夜10時を超えることも度々で人間としての感覚が麻痺してきて働くマシーンのようになると、自分を保つためにどうしても癒しが必要だった。 ノルマがあり周りの人も敵に見えてきて、1年目はまだなんとか普通の自分を保っていたが、だんだんと穏やかで優しい自分は消えていった。耳鳴り、胃腸障害、目眩と不調が襲う毎日に、鞭打って、おしゃれして、ヒールを鳴らして、髪を巻いて

          恋愛戦国時代を終えてみておもうこと

          自分の言葉と

          この瞬間の思いと、今できること、それ以外のことは、結局は妄想だと本におしえてもらった。 頭の中を今に集中させていきたい そんなこれからを作りたい また妄想にとりつかれても、意識したら妄想だとラベリングして気持ちを今に戻していきたい、 他の人でもなく過去でもなく今のわたしと今の周りをよく見たい #エッセイ #過去 #今

          自分の言葉と

          そして失恋した

          帰国が迫ってきていることが頭から離れず、今を楽しめなくなっていった。彼といても悲しくて、好きなのに悲しくて、息をしていても溺れてるようにくるしかった。 動物園に行っても、悲しませてごめんと手の甲にキスをしてくれても、花を見に行こうと夜桜を見にいっても、トランプをしようと部屋に来てくれても私は今を楽しめず結局最後は彼に未来の話をして会えなくなるって泣いた。 めちゃくちゃうざい女だと思う。 彼はまた冬には日本に逢いに行くよと言ってくれてる、将来は結婚も考えようと言ってくれている、

          そして失恋した

          初めて好きな人と付き合えた

          それからまた二学期が始まる前に学校に戻ったら彼の態度がとても優しくなっていた。手紙効果ありまくり?!ってすごく嬉しかった。 誕生日が近く私に彼を交えた飲み会をしようと年上の女性の友人が言ってくれた。目玉がもげるほど嬉しかった。当日がきた。みんなからバラの花束を食事会でもらいわたしは21歳になった。大好きな人もその五人の中にいてくれて夢見心地だった。そのまま皆で飲みに行った。地元では夜遊びは12時までしかしたことなかったのでめちゃくちゃ大人になった気分だった。 クラブも初めてで

          初めて好きな人と付き合えた

          二十歳の頃

          大好きな人がいた。わたしは留学した先のクラスで彼に会った。瞳が緑の東欧の人だった。クラスに入ってすぐ好きになったわけではなくクラスメイト15人ほどと毎日会う中でどんどん惹かれていった。 初めて親元を長期で離れた留学。自分一人で過ごす感覚は自分の輪郭をくっきりと見せてくれ、コミュニケーションが苦手とは思っていなかった自分を落ち込ませ、うまく自分を他国の人に表現できないもどかしさが辛かった。 一方自分より一回り以上年上のクラスメイトはいつも明るく思ったまま自分を表現していていつも

          二十歳の頃

          ヒュッゲな生活に温もりを感じて

          雑誌で知った言葉、ヒュッゲ。デンマークの言葉でほっとくつろげる時間やそんな時間を自分で創り出すことによって生まれる心地よい気持ちのことのようです。日本語でぴたりとくる言葉はないようで。 この言葉がとても好きでこの冬多用している。 だらだら家でする、とか、ぐーたらするとかマイナスなイメージで家にいる言葉じゃないとこがとても使っていて楽しい。くつろいで自分の羽を休めてまだ元気に過ごせるように家時間を過ごすイメージで、今ヒュッゲな時間だねーってパートナーや子供に話しかけると、いちご

          ヒュッゲな生活に温もりを感じて