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はじめまして、チョウザメくんです


1. 自己紹介

チョウザメくんのシュミ喫茶にようこそ!まずは、自己紹介をしたいと思います。

淡水魚を中心とした魚類やクルマ、船などが好きです。その他にも、中学生の頃には、吹奏楽をやっていたので、吹奏楽も大好きです。

休日には、魚類関係の図鑑を眺めたり、SUPER GT やスーパー耐久のアーカイブを見たりしています。

その他、資格試験に合格するための日々の勉強もしています。フィールドワークなど、その様子も軽く発信していきたいとは思いますが、そこまで手が回るか心配なところがあります。

2. 詳細

2-1. 魚類について

私は、ある水族館の年間パスポートを買っているほど、水族館が好きです。派手な演出や雰囲気を感じることも素晴らしいと思うのですが、私の場合は、水生生物の水槽内での行動の観察や、水槽のセッティングやアクセサリーの観察をするのが好みなのです。

特に、年間パスポートの特権である特定の水槽をじっと観察することは大好きです。その結果、縄張り争いの様子や給餌タイム、ホンソメワケベラによるクリーニングの瞬間など、貴重な瞬間も見ることができました。

図鑑で学んだ知識や映像で見た知識の確認もできますし、知らなかったことを学ぶこともできます。みなさんもレアな瞬間が見られるといいですね。特に、繁殖期はねらい目ではないでしょうか。お試しあれ・・・

水族館では、写真や動画を撮影するのもおすすめです。上記のような瞬間を収めることができるからです。また、動画では、写真で撮りづらい動きの速い生物の全身を収めたり、周辺の背景を広く写したりすることができます。

クダゴンベ:擬岩の上にたたずんでいる様子。
急激な動きがなく、じっとしていることが多いため、生物撮影の初心者には撮りやすい生き物。
体側の格子状も美しい。

2-2. クルマ・モータースポーツなど

もともとはクルマにハマっておりまして、トミカなどもよく買ってもらいました。一時期は、魚類に傾倒していたので、そこまで収集していませんでしたが、近年、気持ちが再燃するようになりました。

ちょうど昨年の5月ごろから、モータースポーツの観戦もはじめ、すっかりハマってしまいました。SUPER GT シリーズは、Official Youtube チャンネルにある Full Race のアーカイブで、2023年シーズンから2009年シーズンまで閲覧してしまいました。

SUPER GT では、バトルや戦略性、チームスタッフの頑張りなど、様々な観点から楽しむことができて面白かったです!今年も観戦したいと思います。

スーパー耐久では、プロドライバーとアマチュアドライバーが混じってレースするところや、開発を行うためのクラスがあり、これからの自動車界を担う実践試験場があるところなどが興味深いです。また、クラスがたくさんあって未だ観戦には慣れていませんが、実況や解説が充実しているので、楽しみながら観戦することができます。

また、スーパー耐久の公式ホームページでは、ライブ配信を行っているときに、ライブタイミングモニターを自分で見ることができます。これにより、ライブでは紹介されない細かい情報も閲覧できます。

さらに、本年から世界初のマルチアングル配信を行う予定であるということで、もっと楽しめそうですね。注目です。

トミカ:トヨタ GR スープラ トミカ50周年記念仕様
背景には、ミシュラン(タイヤメーカー)のトランスポーターの箱も映っている。

2-3. 吹奏楽など

先述した通り、吹奏楽を少しばかりかじっていた時期があります。
吹奏楽の魅力を淡々と述べていくのは、風流なことではないので、ここでは省略いたします。

しかし、その魅力が皆さんに伝わる可能性がある作品をご紹介しましょう。

1つ目は、全日本吹奏楽コンクールなどで使用される課題曲と自由曲です。その1つは、『天国の島』です。知らないと思った方もいるでしょう。しかし、日本テレビで放送中の「ザ!鉄腕!DASH!!」の中の企画、DASH島のオープニングなどで使用されているため、耳なじみはあるかもしれません。壮大な島の様子がひしひしと伝わってくるような曲ですね。

2つ目は、吹奏楽に携わる学生の青春を描いた『響け!ユーフォニアム』です。この作品は今まで、小説のほかに、2期のテレビアニメが放送されていました。そして、本年(2024年)の4月からは、NHK E テレ にて、テレビアニメの3期が放送されます。
音楽を通して主人公が成功していく姿や、コンクールという目標に向かっていく姿などが印象的です。そこに使用される楽曲たちは、有名なものが多いです。そのなかには、このアニメのために作成されたオリジナルの楽曲もあります。

現在は、1期と2期の振り返り放送が多くありますので、興味が出たり、時間があったりしたら、ご覧ください。

3. 最後に

長くなってしまいましたが、様々な方向に心が揺さぶられていることがお分かりになったかと思います。

この note では、これらに関する記事や、ふと気になったことなどを継続して発信していけるように頑張ります。

初回の記事は、さいたま水族館の訪問記録を予定しています。
記事が出るまでしばらくお待ちください。

初心者ですので、記事を書くことに時間がかかってしまいますが、ご容赦ください。

それでは、また次の記事でお茶しましょう。ありがとうございました。

気になった方は、フォローなどよろしくお願いします!

さいたま水族館の入場ゲート前に設置されている立て看板とラッピングカー
記念写真を撮れるスポットである。デザインも凝っていて素晴らしい。オオチョウザメもいる。

※画像の無断転用を禁ず。ⒸChozamekun

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