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闇のトラップ(罠)& カルマ

みなさん、こんにちは。

まずは、闇の罠のお話です。

噂によると、闇のトップリーダーは99%、
その下のリーダーは90%がもうこの世にはいないそうです。
アライアンス軍に感謝です。
ありがとうございます。

第二階層の残りの10%と、
更にその下の第三階層の闇が取り除かれています。

田舎に住んでいても、毎日のように、
軍用機が飛び交っているくらいですから、
さぞかし、首都圏、大都市は凄いことになっているでしょう。

地方自治体や地方の政府機関などへも、
逮捕の動きが始まっています。

闇とその協力者は、日本だけでも一千万を超えるそうですから、
逮捕劇はまだまだ続くでしょうが、
確実に、愛と光の時代へと向かっています。

残っている闇は、罠を仕掛けています。
その一つが、この世には、善も悪も無い。
あるいは、善と悪はコインの裏表。
といった、悪の擁護論です。
すべてを許すことで、五次元へ移行できます。
というような、感情論的な罠もあります。

これは、主に私たち目覚めたものに対して、
仕掛けられている、精神論です。
この罠にはまった人は、
あまり実害を感じていないことが多いと思います。
あるいは、とても優しい人、
未だに三次元マトリックスから、
完全には逃れていない人などでしょう。
争いそのものが嫌いな人もいるでしょう。

それらに付け込んで、罠を仕掛けます。
隙を作らせて、弱みを握り、
そこから、闇の存続への策略を巡らせます。

罠の解明は、簡単です。
宇宙で唯一の法律を思い出せば、すぐに解ります。
闇は、私たちの自由意思を侵害して、
自由を奪い、私たちを奴隷にしてきました。

悪は、「自由意思の尊重」を踏みにじります。
とんでもない違法行為ということです。
もし、違法行為が起こらないならば、
宇宙法は存在していないことになります。

数千年に渡って、光と闇が戦ってきました。
その終点が今なのです。
闇は最後の最後まで、生き延びようとするでしょう。
それが、闇の、闇たるゆえんでもあります。

罠にはくれぐれも、ご用心を。


次に、カルマのお話です。

カルマというのは、業(ごう)なのですが、
一般的には、報いのことで、
例えば、人を殴ったら、
いつか殴られるというもの。

すぐに殴られるというのではなくて、
殴られる時は、様々で、
しばらく経って殴られることが多いようです。
あるいは、殴られることと同じような、
痛い目に会うこともあります。
転んで頭を机の角にぶつけるとか。(笑)

自分以外の人や生き物にした行為は、
それは、必ず自分に撥ね返って来ます。

これは、たった一つの宇宙の法則なので、
逃れようがありません。
「因果応報」と言う法則で、
もともとは仏教語だということです。

良いことをすれば良いこと、
悪いことをすれば悪いことが自分にふりかかる。

現在、闇の大掃除が行われています。
これも、地球規模の究極の「因果応報」で、
絶対に逃れようが無いということです。

戦争を引き起こして、
膨大な数の人命を奪うというような悪事の限りを尽くせば、
カルマは解消のしようが無いので、
その魂は、消滅させられるということなんだそうです。
魂は永遠ですが、例外もあります。

悪事のレベルに応じて、
カルマの解消が迫られます。
例えば、DS政治家の多くは、
現在、ゴムを被って別人となっていますが、
目覚めていない人々を目覚めさせるという、
役割を担わされているようです。
それも、カルマの解消と言ってよいかと思います。

今までさんざん私たちを騙してきたので、
今度は目覚めさせる側になって、
カルマの解消をQと契約したのでしょう。

私たち善人は、悪いことを意図してすることはないので、
カルマを気にする必要はないと思います。
しまった!と思うようなこともあるでしょうから、
素直に反省し、対象が分かれば、謝罪する。
というようなことで大丈夫でしょう。

それよりも、私たちは、良いことをすれば、
良いことが自分に返って来るということに重きを置いて、
人や自然が喜ぶような行動をしているはずです。
感謝と尊重の意思を持って、良いことをしていけばいい。
いわゆる、善のカルマとでもいいましょうか、
愛のアクションをすれば、愛を受け取ることができます。

まずは、自分に感謝。
自分を大切にして、心身の健康に努めます。
よい食べ物を摂り、適度な運動をする。
無理や我慢は禁物。
今を楽しむようにするということがいちばんです。

満足している人は、
相手が嫌がるようなことをすることはありませんね。
高い波動ですので、人を困らせるような、
低い波動の行為にはならないということです。

カルマというと、ネガティブなイメージがあり、
私たちは、カルマについても、
DSに都合よく洗脳されていますので、
些細なことにも、びくびくして生きるようにさせられています。
ちょっとしたことでも、心配したり不安を抱いたりします。
それが闇の思う壺で、低い波動のままにさせておけるのです。

私たちは、押しも押されぬ「創造主」なのですから、
胸を張って、正々堂々とやっていきましょう。

私は光、私は愛、私は真実。

それが私です。

今日は、ここまでです。

お読みくださって、ありがとうございました。

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