子どもをいつまで学校に行かせるのですか?
みなさん、こんにちは。
今日の話題は、学校です。
いつものように、いくつかのネット情報からの私なりの推論です。
よろしくお願いします。
もうみなさんは、精神的に光の時代へと入っていると思います。
新しい時代に必要なのは、徹底した平等感覚です。
人は誰もが平等で、等しく権利を有する。
というのは、今の法律でも一応保証されていることですが、
不平等はいくらでもありました。
私たちの身の回りを見渡すと、
魅力的な人は数多く存在しています。
共通点は、ヒエラルキーが無いということです。
ヒエラルキーとは、「階層意識」のことで、
俺はお前より上なんだぞという意識がありません。
上から目線の人には、魅力がありません。
これは、はっきりと断言できます。
身分、出自、学歴、経歴など、階層意識を生む、
様々な個人の特性によって、人を判断してきました。
でも、今、それが崩れようとしています。
崩すのは簡単で、私たちがヒエラルキーで、
人を見なければよいという、シンプルなことです。
学歴が分かりやすい例です。
東大を頂点として、学歴のヒエラルキーが存在しています。
三次元の日本では、東大出身者が、一目置かれることが多いですね。
ほほーっ、東大を卒業されたのですか、それはすごい!となります。
嘘で覆われた知識を丸ごと暗記する能力が高いか低いか。
そういうつまらない特殊な能力が優れた者だけが合格します。
その上、試験の点数は完全に隠蔽されているので、
ほんとうに合格点を取ったかどうかは分かりません。
ですから、合格点でない者を密かに入学させることもできます。
そういう枠があって、一部は、不合格点でも入学します。
日本の大学は、入学さえすれば大抵卒業することができます。
高校までの学力はほとんど関係ありません。
嘘だらけの学習内容なので、学ぶ価値はないようです。(ギャグ)
不正入学しても、入学時の点数が隠蔽されているので、
東大に入学したという事実だけがあればいいのです。
その上の、上級国家公務員試験にも、
どうやら、合格点でなくても試験にうかる枠があるようです。
点数が隠蔽されているので、誰にも分りません。
そうやって、まんまと霞が関に入省し、
やがて、高級官僚となって、日本を牛耳ることになります。
政治家の秘書や政務官などを経て、
ヒエラルキーのレベルを上げていきます。
崇(あが)め奉(たてまつ)られるようになると、
もう怖いものなしです。
ヒエラルキーの頂点に立っていますから、
もう、やりたい放題で、私たちを見下してきます。
勝手気ままに、法律や省令をつくって、
税を取り立てたり、様々な規制を課して、
不自由な生活を押し付けてきます。
さて、その高級官僚は、日本人なのでしょうか?
噂によると、97%は、そうではないんだそうです。
日本人でないから、
平気で日本人を苦しめる法律をつくります。
それだけで、噂は真実味を帯びてきますね。
日本人なら、人々を苦しめることは考えません。
絶対に。
かろうじて残っていた3%の皆さんが、
水を得た魚のように、
ホワイトハットに協力して、
日本人の為に、よい仕事をされていくのではないでしょうか。
どうぞよろしくお願いします。
私たちも自らの思考からヒエラルキーを取り除くのが、
もっともシンプルで有効な方法です。
今すぐにでも始められます。
光の時代は、誰もが平等ですから、
不合理な法律や省令などに従う必要はありません。
私たち一人一人が主権者なのです。
嫌なものは嫌だと言う。
できないものはできないと言う。
そういう意思表示を、遠慮なく表明しましょう。
そうすることで、
ヒエラルキーの上位にいると勘違いしている者たちも、
勝手なことはできなくなると思います。
身分、権威、地位などにひれ伏すことなく、
平等意識をぴっかぴかに磨いていきましょう。
議員の先生や、会社の社長、医者、弁護士、教授だからといって、
臆する必要はまったくありません。
皆が平等だという意識を確立しさえすれば、
ヒエラルキーは、消え失せます。
消え失せたところで、光の時代は本物となります。
もちろん、尊敬と感謝は必要です。
人々に貢献している皆さんや、
私たちの生活を良くしようと努力している皆さんへの、
尊敬と感謝の意識は、光の時代を、
より輝かせる為には必要不可欠なことです。
学歴というのは、闇の支配の為のツールだった。
ということはお分かりいただけたでしょうが、
すべての子どもを学校に通わせるという常識は、
明治以降の学校制度の導入から作られました。
それまでは、教育は自由で、個人塾や寺子屋などで、
それぞれの子どもに必要な学力や技術を身に付けさせていました。
そして、周りの大人たちが、農業技術や職人の技を伝えていました。
それを無理やり同じ学校に行かせるようにしたのです。
義務教育として、国民に押し付けている内に、
いつの間にか、学校には行って当たり前となりました。
どんなに建前を取り繕っても、そこで個性を伸ばすのは無理です。
闇の勢力は、学校を、日本人の為だとは思っていません。
日本人を優秀な、世界一税金をよく払う奴隷にしようと考え、
それを実行し、その通りになっています。
それを可能にしたのが、学校だったという訳です。
だから、中身なんてどうだっていいのです。
嘘八百(うそはっぴゃく)を並べ立てた教科書で、
退屈極まりない、時間の浪費に過ぎない授業をします。
子どもがほんとうに楽しめるのは、
授業以外の時間、例えば、休み時間くらいでした。
子どもは、知らず知らずの内に、
我慢することを覚え、面白くなくても、
じっと耐えて座っているという、
奴隷としての能力だけを高めてきました。
こうして、世界一の奴隷になっていったのですが、
これには、DSも、驚いたのではないでしょうか。
こりゃ、すごい!
こいつらからは、いくらでも搾(しぼ)り取れるぞ。
と、笑いが止まらなかったことでしょう。
その結果、日本DSが膨大な金塊(きんかい)を、
皇居の地下施設にため込むことができた。
という結果については、私たち、目覚めた人々の間で、
よく知られるようになりました。
それでも、まだ、子どもを学校に通わせますか?
という問いが浮かび上がってくるでしょう。
闇から光への大転換が進んでいる現在、
いつまでも奴隷制度維持の為の学校に行かせるのは、
光への転換を遅らせている要因になっているのではないか。
と、多くの目覚めている人々は、気付いていると思います。
ホワイトハットに任せておけばいいという考えでは、
現実を変えるという集合意識は強くならないでしょう。
学校に行かないという選択ができます。
数は少ないでしょうが、実際にそれをやっている家族もいます。
いきなりでは難しいので、
学校に行かない時間を増やすということでもいいと思います。
学力を心配する人もいるでしょうが、
日本語力と、計算力だけで基礎は大丈夫です。
その他の教育内容は、どうでもよいものなので、
敢えて勉強する必要はありません。
例えば、計算力について言えば、
これは、算数の教科書で勉強するよりも、
算盤(そろばん)を習った方がよほど計算力が付きます。
幸いにも、算盤塾は数多くありますので、
そこに通わせるということでいいと思います。
昔風の寺子屋のような塾が沢山できるといいですね。
異年齢のクラスで、能力に応じた学習をします。
年度ごとに学年が上がることはありません。
その方がよほど個に応じた教育となります。
今も、不登校などで全く学校に行っていない子がいますが、
まるで、トコロテンのように、
卒業年齢が来れば、押し出されます。
つまりは、学校に行こうと行くまいと、
教育内容が嘘ですから、全然構わないということです。
ならば、学校で無駄な時間を過ごすより、
子どもの興味や関心の応じて、
学びたいこと、知りたいこと、面白いこと、楽しいことを、
学習する時間に変えるのが良いと思います。
今の学校について言えば、
運動会、卒業式などの無駄な行事を無くしたり、
PTAを廃止したりして、
子ども、職員、親の負担を軽減することはいくらでもできます。
嘘を教えるDS文科省の指導要領に従わず、
教育委員会といった学校関連のDS組織からの、
影響力を弱めることも必要です。
デモなどの集団抗議活動は駄目です。
対立は負のエネルギーですから、闇を太らせます。
そうではなくて、一人でも多くの目覚めた人が、
学校からそっと離れていく。
少しずつ、学校に代わる学びの場を作る。
そういうことでよいと思います。
同時に、子どもの自由意思を尊重する教育内容に変える。
それが、とても大切な課題となっていると思います。
人生を楽しむ為に生まれてきたのですから、
つまらない学校に無理に通うのは、それに相対する行為です。
我慢や忍耐は、波動を下げてしまいます。
毎日を、わくわく、うきうきと過ごす子どもが増えては困る。
というのが、闇の残存勢力が考えていることです。
そろそろ、学校の変革を通して、
愛と光の時代の創造を現実化していく時が来た。
と、そのように思えてなりません。
ということで、今回は、
学校を問い直すことを話題にしました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?