8/6

アメリカでは史上最大のドラッグ危機。
そこら辺をドラックの人たちがふらふら歩いてるのが当たり前の光景
サンフランシスコは、市場価値何十兆円のいけいけのスタートアップのビルの地下に、ドラックまみれの人たちが大量にうろうろしてて、そこらへんでトイレ。車とか乗ってると、当たり前のように強盗される。
 ニューヨークだと、高校卒業できないと奴隷と一緒って考えが浸透していて、公立高校の40パーくらいが、スペイン語とか中国語とかのコミュニティで育っていて、そこで育って生きて死んでいくが前提の状況。
→アメリカが主張することの良いところだけを見れば素晴らしいけど、あらゆる所を見れば、色々なところが壊れているって感じ。社会全体を支える物理的なインフラも文化的なインフラも動いていないって感じ。バスも地下鉄も動かせないし、いくら政府がワクチン打てって宣伝しても、政府ってのは基本的に自分達に人体実験してくるものとしか考えていない人たちが数十%いて、全くコミュニケーションが取れないって感じ。だから、ある種のエリーティズムとか、環境に恵まれた人たちが、社会でガンガン活躍できる場を作れてるってのは、そういう代償が絡んでいるってことは、ちゃんと理解しなきゃいけないと思う。物理的なインフラを動かしていくってことだいえば、時間通りに電車が来て、それもたくさん乗れる機会があるってことは、すごく優秀な国。だから、隣の芝を見てそれを真似しなようとするときは、それが日本のいいところを怖すことにも繋がるってことは、ちゃんと理解しなきゃいけないことだなって思う。

→アメリカがワクチンを受けない理由は二つあると思っていて、一つは、俺の人生は俺が決めるって人、強いマイノリティを主張する人が多くいるってこと。もう一つは、過去の人体実験から、黒人の人たちは、病院で医者から治療されたと思ったら、それが実際には人体実験だったっていう歴史的経緯から政府は信じられない、政府が支持するところに行ったらそうなるって意識が根強く残ってる。
封建制度がなくなっていく中において、これから成功する人失敗する人、地位が高くなる人そうでない人、お金持ちになる人ならない人の違いはただ単に、学問をするかしないかによって決まってくると。それが天の上に人を作らず、皆平等だと。でもなぜ違いが出てくるのかといえば、封建制度が終わったところでいえば、学ぶのか学ばないのかだけによってその違いが出てくると。
政治家は20年間、良くしようとして衰退していってるから、ふわっと良くしようってのは悪かもしれない。ふわっと良くしようとしているのが良くない。実際に、本当に良くしようとして、やっているか。でも、それが世界的に見てバックになることもあるかもしれないから、本気でやって失敗して、またチャレンジってことになるのかな。

→黙秘権は、被告人を守るだけでなく、冤罪を生み出すとの弁護人が加害者になることを防止することに繋がる。また、内心の自由(19条)が保障される以上、国家により黙秘することを否定することは、個人の尊厳を根本的に害することになる。したがって、黙秘権は保障される。

→経験に基づく感、時代の流れを読み取る力。養います。

→脳。SNSが脳に与える影響は大きい。大脳新皮質の低下が研究で明らかになった。寝る前とか、脳死のような生き方はしないことが大切。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?