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突然 Facebookアカウントが消されました・・・この試練ありがとうございます!

こんにちは!オーストラリアで「西野亮廣講演会inメルボルン」を2023/10/22に主催した井口ゆきこです。

先日、クラウドファンディングのリターンのnote記事を、すべての支援者様について書き終え、昨年の西野亮廣講演会inメルボルンに関するあれこれが、ようやく完結しました。

さあ、ここからは「高橋貴洋講演会inメルボルン」に向けて動き出すぞ!と帯を締め直した矢先に、悲劇が起こりました。

2024年4月19日(金)の朝のこと。目覚めてベッドの中でスマホを触ると、

あれ、Facebookからログアウトされてる・・・

ログインを試みる。

ふぁ?

意味がわからないけど、とりあえず、起きないと。あとでゆっくり見てみよう。

バタバタと子どものお弁当を作り(オーストラリアは給食はないので、毎日お弁当)、
子どもたちを送り出し(オーストラリアは親が学校まで送迎する)

家に戻る前に車の中でスマホをいじってみる。

[ヘルプセンターに移動]というリンクをクリックすると、ヘルプセンターのページに飛び、サポート受信箱(赤丸)から問い合わせができるようになっている。

サポート受信箱をクリックすると・・・

ログインしてください

いや、だから、ログインできないから問い合わせたいのに、問い合わせるためにログインが必要て💢

何かメールが来ていないか確認すると・・・

去年「西野亮廣講演会inメルボルン」のFBページで出稿した広告に対する利用制限のメールが、同日の朝届いていました。

ちなみに本件は、初めての通知ではなく、昨年の広告出稿時にも同じ通知を受けて、広告を止められてしまっていたんです。もちろん、公式の宣材写真を使用した正当なイベントの広告であることを伝え、審査リクエスト済みです。

こんな広告を出していました↓

広告が止められたまま、一向に審査結果が来ないので、以前状況を確認したときに来た返信はこれ💢

「返答するまで返信するな」と言われて、早半年経過していました。
ちなみに、メール内のリンクから再審査をリクエストしようとクリックすると、またFacebookへのログインが求められます(笑)

無限ループ♻

ネットでいろいろ調べていると、問い合わせ専用のメールアドレスなるものがあったので、そこにメールしてみました。日本語窓口かどうかわからないので、英語で送信。身分証明書(オーストラリアの運転免許証)も添付。もちろんChatGPT先生に清書してもらってます。

先程の「返信するな」というメールにも、さすがに今回は返信しました。

このnoteを書いている時点(4/22)で、いずれも返信はありません。

今回の「アカウントの停止」がどんな状態かというと、私のFBプロフィールページが全消去されています。自分の投稿だけでなく、人の投稿にコメントしたものも全部消えています。メッセンジャーの履歴も全部消えています。メッセージをやり取りした相手からも、私のメッセージが全部消えています。

このnoteの過去記事には、自分のFB投稿を転載してまとめ記事的にしているものが多々あるのですが・・・投稿が消えてリンクの形跡だけが残り、スカスカの記事になってしまっています(涙)悲しすぎる。

私が管理者の「高橋貴洋講演会inメルボルンへの道のりを見守る」FBグループは、管理者不在となってしまいました。モデレーターも付けていなかったので、今後新しくアカウントを作り直しても、そのグループへの参加を承認する管理者がいないので、私が参加できない。まるでゴーストタウン状態です(涙)

ちなみに1ヶ月半ほど前から、stand.fm で毎日音声配信をしています。よかったら聞いて下さい。
愚痴ってて、全然他者貢献じゃありません!😂

私のFB歴は13年。長年積み上げてきた投稿や、思い出、いただいたコメント、書いたコメント、メッセンジャーの履歴が一気になくなりました。

クラウドファンディングの準備中に、発信の土台だったFBアカウントと繋がりを失ったことは痛すぎます。

これも応援シロになるのかな?いやいや、応援シロよりもFBが復旧してほしいけど、この状態になってしまった人の前例を調べる限り、復旧は見込めなさそうだし、Metaからの返信も見込めなさそうです。

悲しいですが、あとは気持ちを切り替えて、新規アカウント作成をしていきます。

個人では無力すぎてやりきれませんが、Metaへの裁判や署名運動があれば、乗っかりたいと思います。

ということで、長年築き上げてきたFacebookページが消されてしまって、裁判をしようとしている鴨頭嘉人さんを、私も全力で応援します!

クラウドファンディングも、予定通り6月中旬には開始できるよう、準備を進めていきます。新しいアカウントができたら、また繋がっていただけたら嬉しいです。

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