【他者貢献クラファン】にたくさんの人が支援する理由
こんにちは!オーストラリアで「西野亮廣講演会inメルボルン」を2023/10/22に主催した井口ゆきこです。
絶賛応援中の 高橋貴洋 社長の他者貢献クラファンが、本日最終日を迎えます!
支援額、支援数
支持者からの応援投稿の数
コラボリターン提供者の数
どれをとってもすごい勢いで、
これまでに積み上げてきた髙橋社長の信用や
たくさんの恩返しがここに凝縮されているというのは、
客観的に見てもわかると思います。
・・・ただね。
私のような凡人にとっては
本当にすごい数字なんだけれど・・・
そして、これまで誰も言っていないと思うので、
敢えて最終日にぶっちゃけちゃうけれど・・・
2ヶ月間のクラファン開催期間+準備期間
相当な時間を費やして準備し、日々告知し、
そしてこれから始まる怒涛のリターン履行
Voicy対談、Zoomコンサル&交流会数十本、
書籍数百冊のサイン入れ、
さらには各地での交流会行脚(メルボルン含むw)
その他・・・
履行完了までには相当時間も労力もかかります。
中にはまったく利益の出ないリターンも。
(メルボルンから送られる缶バッジとかw)
年商数億円の経営者にとっては、
クラウドファンディングに時間を費やすよりも
本業に専念した方がお金は作れますよね。
ぶっちゃけ出版費用の500万円だって、
自己資金で余裕で用意できちゃう人だと思っています。
じゃあ、なぜクラウドファンディングをしているのか?
書籍「他者貢献」とご自身の認知度・影響力、
そして他者貢献の理念を広げるための
「広告」と「実績作り」ですよね。
つまり、欲しているのは
「支援」や「援助」ではないですし、
我々凡人たちから小銭を巻き上げるようなつもりもないんですよ。
これだけの人が他者貢献クラファンにお金を入れているのは
「支援」というよりは髙橋社長への「投資」だと思います。
この人に託せば、お金を有効に、または面白く使ってくれて、
いずれ自分にも何かの形で返ってくるという期待。
だってご本人がこう言っています。
もちろん
「今日1万円支援したから明日1万5千円にして返せよ」
みたいな即回収屋さんはやめてくださいね。
水も空気もエネルギーもお金も、
自分のところに溜め込んでおいても、
増えもしないし淀んでしまいます。
お金は移動したときに人を幸せにする。
今手元にいくらあるかよりも、
必要なときに必要な額を工面できる力の方が
強いかもしれません。
出すことで新しいものや新鮮なものが
巡り巡って入ってくる。
そんな循環やシナジーを感じてみたい方は、
ぜひ他者貢献してみませんか?
https://www.picture-book.jp/projects/4318
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