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中小企業こそ、同業者と事業連携を取れ!

今回は、製造業を例に取って話しをしましょう。

大手企業の下請けという様な扱いを受けながら、同業者他社と技術を競わされるだけなら良いが、価格面でも競わされた結果、更に叩かれまくるということが、常態化されています。

この状況であると中小企業同士の潰し合いになるため、いつまで経っても中小企業が発展することはなく、逆に赤字が膨らんでいくばかりではないでしょうか?
だったら何故、手を組まない、協力しない。

もしライバル企業同士手を組み、協力し合えば、大手企業の無茶な発注にも代行でき、且つ共に成長し合える仲間になると思わないですか?
ハッキリ申し上げときます。
大手企業の思惑に乗せられて、潰し合いをいつまでも続けていても意味を成さないでしょう。
もともとビジネスの原点は、儲けるためのものではないのでしょうか?

もっと詳しくこの戦略を知りたい方、興味を持たれた方は、ご連絡下さい。

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