あの大手企業でさえ、色んな会社と手を組み、下請け企業の手を借りてやってるんです。
それなのにどうして、中小零細企業は、同業の手を借りようとせず、同業同士過酷な条件の中で、互いを潰し合うような自殺行為との言えるような価格や条件で仕事をするのだろうか？不思議でならない。

大手企業は、競争をさせればさせる程、良い条件で発注出来るので、好都合なんです。
だが、その策略にまんまと引っかかって損をしているのが、中小零細企業なんです。
そう言う話しをすると「そんなことを言われても社会の構図がこうなっているんだから仕方がないじゃないか？我々、中小零細企業はそれで生き残るしかないんだ。」と多くの方は仰りますが、大手企業のせいで過酷な同行同士の潰し合いとも言えるバトルロワイヤルで闘わされ、更に借金まみれにさせられて本当に納得されているのでしょうか？　本心ではまず納得をされていないが、会社にお金を回すために渋々そうせざるを得ないと言うなが、本心ではないですか？　
だったら闘いましょう。
脱却するために同業者と手を組んで、しっかり会社を存続させ、しっかり今よりも利益を追求しましょう。
これは、経営をする者として当然のことです。
一緒に闘いたいと思われる方は、
https://www.info-cia.com/
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お待ちしています。