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スキルアップのための費用が、行政機関に申請するだけで、給付してくれる!

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 社会人になるとなかなかスキルアップを図る機会も少なく、自身のお小遣いも少ないので、スキルアップのための資格などの取得にお金を掛けられないということもあると思います。

 そんな時に「教育訓練給付金」を申請すれば、資格や技術の取得にかかった費用の20~50%(上限10万~40万円)が戻ってきます。

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 英会話やパソコン教室、行政書士や社会保険労務士や簿記の資格講座など、給付の対象となる教育訓練の種類はあらかじめ定められていますが、受給条件は雇用保険の被保険者であった期間が3年以上あるだけでOK。

 さらに初回は1年以上で給付が受けられるため、入社2年目の若手社員も利用できます。

 このような制度を利用してスキルアップにチャレンジしましょう。



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