スキやコメントやフォローをしてくれる。
やっぱり、そんな読者さんが印象に残りやすい。
でも、スキもコメントもフォローもしないけど、いつも読んでますという隠れファンもいらっしゃるはず。
僕だって一読者として覚えがある。
このことを忘れないようにしたい。
いつもありがとうございます。

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