見出し画像

「猫が人間に憧れる日」

渡辺シアンです。
みなさまこんにちは。そして、昨日のリーディングライブに
まずは、ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。

昨日のことについて、ブログにしたためますね。


絶望のリトラ(空知李虎)主催
FM市川うららスペシャルリーディングライブ
「猫が人間に憧れる日」

満員でしたね。
本当に、幸せな景色でした。
お呼びいただいた、りとらさんありがとうございました。
そして、共演者の皆様も。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

わたしは、演者としては

1:「虚構」シーナ 役
2:「にんぎょのまち」逢沢 綾女 役
3:「桃太郎」ナレーション

3作品に上記の役で出演いたしました。
多くの出番をいただけたことに感謝感謝です。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

出演作品の中で、一番苦戦したのは、虚構のシーナですね。
人狼ゲームって私はあんまり身近ではなくて
ワンナイトと、劇団時代に2度くらいしかやったことなかったんですよね。

それに、シーナって作者も言ってましたが
「ザ・普通の人」だったので、どの役よりも下手したら私にとっては難しいのでは!?ってなってたんですが、どうでしたかね、しっかりできてましたかね。
私も、どうやら血糊を吐き散らす時代は終わったようですよ('ω')

夜な夜な、「今日大丈夫だったかな!?」って駿河さんにLINE送って本番の形にすることができました。
やったことがない役をいただけたことで、私も幅が広がった気がします。
次回に、生かす。


にんぎょのまち
渡辺シアンの別名義「叶萌まりさ」が書かせていただいた完全書下ろしの新作です。

普段は、「からふるめんへらいずむ」を掲げて、少女たちの闇を彩り、色彩豊かに表現することをテーマに描いているんですが・・・今回は、ベースは崩さず、少し役の年齢層を上げました。
そして、みんなに親しみやすい題材で書いたんですが、普段の書く話が分かりにくいといわれている私の話がわかりやすかった!すんなり入ってきた!って言われたので、成功だったんじゃないでしょうか。

現代社会の闇の一つ「ブラック企業」がテーマでした。
「にんぎょのまち」見てくださった方は分かると思いますが
(キャストにもいったか分かりませんが)

百合(CV:有栖沙ちゃん)のセリフの中に
「人魚がいっぱい」というセリフがあるんです。
書いた人間の意図として、「死んだ人間は、人魚になる」という表現を
書いたんで察しのいい人は分かったかもしれません。

「ブラック企業」に殺された自殺者が、ビルの海にいるんです。
日本って大変な国ですよね。
人魚がたくさんってセリフにわたしの現代社会への恨みつらみ
小馬鹿にした気持ちが全部入ってます。

昇華して、ちょっと私自身もすっきりしました。

そして、私個人的にめっちゃ好きな橋本(CV:上條駿河)の芝居が
炸裂してて最高でした。
電話で「死ねば?」って言われるシーンは正直、怖くて涙目になりました。
うん、好きです。
夜な夜な、橋本或るあるを送ってきただけあるよね。
普通に芝居もうまいので、あんまりダメ出しとか言うことなかったんですよね・・・悔しい。
そして、蒼樹(CV:小松美恵)はうまく立ち回る後輩キャラで、セリフの内容の3割くらい私の分身だったんですけど、わたしとしても新しい蒼樹のキャラで作ってきてくださって凄く新鮮でした。
小松さんって普通に天才だと思うんですよね、本当に。


桃太郎は、純粋にコメディだったのですが
ナレーションという一番笑っちゃいけない立ち位置の人間を笑いのツボが浅い人にしちゃだめでしょう。
毎回、アドリブしまくりの稽古もだいぶいい意味でひどかったですが、本番も原型くずしまくりのアドリブまみれでした。
だから!前もって言ってよ!!笑
笑っちゃうでしょうが!!!!って毎回言ってましたね。
本番は、常に微笑んでました。

ナレーション、心地よかったです、と言われたのが一番うれしかったかも。
ナレーションのお勉強中なので、少しでもそう感じていただけて何よりです!

----------------------------------------


実は、りとらさんも実はライブで2、3回しかかぶったことがなく
楽屋でちょっとお話させていただいた依頼だったので、最初
DMで「脚本かけるんですね」って連絡が来たときはびっくりしましたし、本当に大丈夫なのか!?って思ったのが懐かしい。3月の出来事です。


今回のキャストも、今回私は初対面だったりの方ばかりで
正直最初不安も不安。
わたくし、わりと性格的にも難点が多いので
芝居とかアイドルしてても長く関係が続かないことが多く
稽古期間中に関係が崩れることも多々ありました。

芝居も1年半以上離れていましたし足引っ張ってたらどうしようかなって思ってたり。
本当に自信がありませんでしたね。


みんな、どんな芝居をする人たちなのかわからなかったし、私自身、おとなしくした方がいいんじゃないかとか考えてたんですけどおとなしくしてられるわけないんですよねよく考えたら。


だって、わたしだもの。


現場としても、すごく成長させてもらったなって感じましたし、個々の表現方法とか勉強になることも多くて、芝居が楽しいことを、思い出しました。

ちなみに、この文章書きながら号泣してるんですけど、わりと公衆の面前なのでどうしましょうかねえって感じ。
楽しかったし、たのしすぎて終わったことにすごく寂しくって、あとついでにもっとうまくなりてえなっていう気持ちがあったり、芝居楽しいなって思って。

芝居することが怖い時期もありましたが、また一緒にやりたいと思える皆さんに出会えたことと、目標にしたいこと、したい人、尊敬する人ができました。

渡辺シアンは、皆さんを尊敬しています。
よく言ってますけど、結構本気ですよ。


んで、この稽古期間で駿河さんとめっちゃ仲良くなれたよ~~~~
好きだよ~~~~(意味深)

・・・たぶん、後で怒られます。笑

一旦ここで、芝居期間は一区切りです。
また、現在オーディション中なのでまだわかりませんが、来年、外部公演の出演する可能性がありますので、その際はまた違った渡辺を見に来てください。


それでは、長くなりましたがこれにて!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?