見出し画像

はじめに

はじめまして、セミレモンです。
「まずは挨拶しろ」ということで、結論より先に失礼します。

わたしは論理・体系などの技術はかなり活用します。
が、絶対的な信頼を寄せてない。なぜなら、その理由は、と、ここで説明もしない。もしかしたら、それっぽい要素はどこかで書くかもわからないです。

駄文を読んでください。よろしくお願いします。


結論

  1. この記事は、すべての記事の「はじめに」

  2. この記事は、すべて手書き <- 生成AI

  3. 対象読者は、任意のヒト


「はじめに」

わたしはてきとう言います。最初からそう公言します。
真か偽か二律背反かどれでもないか、それは適当に解釈してください。

でも別に、ポジションを持つ責任を完全に放棄しているわけではないです。一般市民レベルで、混沌かき混ぜるような作業をしてもいいのではないでしょうか?

と言う感じで、
コンテンツ全ての根っことなるのがこの記事です。

デフォルトの自己紹介欄は、文字数制限が厳しい!!
つまり、拡張性と表現力にも制限がありますね。

なので、概要レベルではいろいろ書けますが、じゃあ詳しく著者を知りたいって人に伝えられる情報量ではない。少なくとも私にとっては。Wikipediaに載ったらいらないかもしれませんが。

「はじめに」というセクションについて、

わたしは、読書する際、本のもくじよりも先にチェックします。

なぜなら、「誰が・どういうモチベーションで」書いたのかというオプション情報は、内容の理解を助けるし、読み物としての面白さが増すからです。

また、本のデザイン・著者経歴と合わせて、コンテンツの土台・定義としても機能していると考えます。


この記事は手書き

生成AIの登場で、昨今、AIが記事を書くようになりました。
私にはもはや、AIによる制作物と人間による制作物の違いを見分けることはできません。

ちなみに、「手書き」の言葉すら、AI登場前と比べて定義が変わるようです。ここでは「AIを使わず、人間が手を動かして文章作成する」ことを意味で使っています。

いちおう人間がやってるんだぞ!という意気込みと同時に、悪あがきのため、手書きでやってます。

まあしかし、すぐにこの文章も、AIが書くようになるんでしょうね。

User「人間感を出すために、文法や論理を完全に正しくさせない文章表現にして?」

プロンプトのイメージ


対象読者

老若男女・現在未来のヒト

インターネットってそういうものですが、わざわざいいます。
理解を強制するつもりはないですが、この文章で日本語で発信しています。


バージョン管理

※ 2023/12/22時点 ここまでが最新の内容です。

追加・変更する際は、段落単位で行います。

メモ:

現在、この記事は18禁判定されています。
ちがうとおもってます。

↓コメント欄

私個人への質問などあれば、気軽にどうぞ。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?