セミレモン

ChatGPT, StableDiffusionなどのAIについて学習中。

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はじめに

はじめまして、セミレモンです。 「まずは挨拶しろ」ということで、結論より先に失礼します。 わたしは論理・体系などの技術はかなり活用します。 が、絶対的な信頼を寄せてない。なぜなら、その理由は、と、ここで説明もしない。もしかしたら、それっぽい要素はどこかで書くかもわからないです。 駄文を読んでください。よろしくお願いします。 結論この記事は、すべての記事の「はじめに」 この記事は、すべて手書き <- 生成AI 対象読者は、任意のヒト 「はじめに」わたしはてきとう言い

    • 【実録】エンジニアが漫画に片足入れた記

      漫画描くのに必死だったエンジニア、セミレモンです。 ご無沙汰しております。 半月ほど前、とっさの思いつきで、 なんてことを言ってしまった。。 たかがAIで画像を出力できるようになっただけで、 強気に漫画企画に参加意思表明してしまったのです。 (イベントは終わっています) しかし今は、 この記事は主な読者を、ITエンジニアと想定しています。 一人のITエンジニアならではの視点・行動速度などを元に、一から漫画作りに臨んだ約半月の記録です。具体的な目標を定め、それに奮闘す

      • 【AI随筆】田舎の畑に立っているQRコード付きの看板はオーパーツ

        こんにちは!! 膝に大ダメージを負った、セミレモンです。 悲しいことに、AI時代になってもこんな打ち方ですね。 さて、本題に入ります。 田舎を走ってると、QRコード付きの看板が刺さってます。 田園風景の中に突如現れるQRコード付きの看板。これは、ただのマーケティングツールではなく、今日のデジタル化された世界と田舎の自然美が融合したシンボルとも言えます。バイパスを走る運転手にとっては、この看板は一見すると場違いにも見えますが、その存在はデジタル技術がいかに私たちの生活の

        • 1/5、早くもネタなし、セミレ、パクります。

          結構血行が悪い、セミレモンです。 正月早々、大きく意気込み、しかし何か強いアイデアが出ない!! この記事では、 せいぜいAI生成サービスだけ使える筆者が、 どのように音楽付き漫画動画を作ったのか、その手順を伝えます。 いつまでも、無料で。 【妄想シリーズ】あけましておめでとうございます[3コマムービー] 背景先日、高宮 ハルキー氏にフォローいただいたことがきっかけで、彼の記事を探索していました。そこで 感じたのが、 似たような方向性で先を行っている 音楽・イラス

        • 固定された記事

          【ChatGPT DALL-E3】「正月から一人〜 キャラクター固定に躍起になった男がいたんですよ〜」

          「なぁ~~~~~にぃ~!?俺やっちまったなァ」 『男は黙って』 「即身仏!!!!」 『男は黙って』 「即身仏!!!!」 『めいそうが始まったよ〜』 いままでのはなし石巻の鹿島神社で売ってた、シュークリームと二色餅がおいしかった。 セミレモンです。 DALL-E3で、キャラ固定できないかと、やっていました。 結論 今回に関して言えばできなかった! 表情や細かな属性定義が難しく、固定に選んだキャラが一度も再現しなかったから。 もっとシンプルなキャラ設定であれ

          【ChatGPT DALL-E3】「正月から一人〜 キャラクター固定に躍起になった男がいたんですよ〜」

          新年あけましておめでとうございます!

          「年々、正月の感覚がなくなっていく….。」 どうも、セミレモンです。 あけましておめでとうございます!!もともと、友人に生成AIの存在を伝えるための場所として、こちらの場に来ました。なんてちょうどいい距離感と自由度、そしてUI。広告もない。 動画はまだ貼れないが、生成AI系の発表に適したプラットフォームです。 深津式プロンプトの存在がもう、生成AIのお膝元を強く象徴してます。 (わたしはシュンスケ式を使っていますが[余計]) アウトプットを多くして頑張っていくので、どう

          新年あけましておめでとうございます!

          Bing Image Creatorギャラリ(パッキング)

          Bing Image Creatorギャラリ(パッキング)

          【新アプリ】”健康”。絶対不動の一面は、

          ―――――――――――――――――――――――――― このニュースサービスを利用したとき、私は自分の常識を疑いました。あなたもきっと同じ感動を覚えるでしょう。 ミミズク-テント https://www.mimizuku-tent.com/ ―――――――――――――――――――――――――― セミレモンです。 今からお話しすることは真実です。開かれた心で受け入れれば、あなたの日常が大きく変わるかもしれません。まずはお話しをさせてください。  私の友人であり、新

          【新アプリ】”健康”。絶対不動の一面は、

          DALL-E3ギャラリ(ガソリン駆動タナカ ガチャ)

          DALL-E3ギャラリ(ガソリン駆動タナカ ガチャ)

          「最近筋肉落ちてきたなあ…。」 いえ、本来ならすでにあなたの筋肉は0です。 AIが、今日この世に、新たな設定を生みました。 なかやまきんにくんの最大のライバル【きたおうじきんにかないちゃん】も、 筋肉の平等のために戦っています。 https://www.youtube.com/watch?v=p-rOExAx3Jw

          「最近筋肉落ちてきたなあ…。」 いえ、本来ならすでにあなたの筋肉は0です。 AIが、今日この世に、新たな設定を生みました。 なかやまきんにくんの最大のライバル【きたおうじきんにかないちゃん】も、 筋肉の平等のために戦っています。 https://www.youtube.com/watch?v=p-rOExAx3Jw

          おはようアクセラレータ

          男性キャスター: 「おはようございます!今日は特別な商品をご紹介しますね!」 女性キャスター: 「そうです、皆さん、"おはようアクセラレータ"に驚きの準備を!」 ​​ 男性キャスター: 「こちらが、驚異的な速さで靴下に穴を開けるマシン、"おはようアクセラレータ"です!」 女性キャスター: 「たったの15秒で穴を開けられるんですよね?」 男性キャスター: 「まさにその通り!このマシンは、最新技術を駆使していて、忙しい朝でも時間を節約できます。」 ​​ 女性キャスタ

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          求心力か分からない、ただひとりの正直

          美香の学校生活は平凡で、特に目立つこともなく過ぎていた。しかし、放課後になると彼女は別人のように活動的になり、街へと繰り出していく。彼女の目的は、手押し車を押しながら歩く老人を探すこと。見つけると、彼女はダイソンの掃除機のモノマネを始めるのだった。 この行動の始まりは、ある日のこと。美香は道で手押し車を押している老人に出会い、何となく声をかけた。すると老人は寂しそうな表情を浮かべていた。その日以来、美香は老人たちに少しでも楽しみを提供しようと、ダイソンの掃除機のモノマネをす

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          方天画戟ミキオ

          ミキオは高校二年生で、反抗的な態度が特徴的な生徒だった。彼はルールや権威に反発することを生きがいとしており、特に学校の先生たちを目の敵にしていた。 ある日の放課後、ミキオは廊下で歴史の先生に声をかけられた。授業中に居眠りをしたことについて注意されたのだ。ミキオは言葉での反抗を選ばず、代わりにリュックからスケートボードを取り出した。彼はいつものようにヘルメットをかぶり、腹ばいになってボードに乗り、手で地面を漕いで先生の方へ向かった。 教師は驚きと困惑の表情を浮かべたが、ミキ

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          覆す青は凡に帰ず

          伸也は特異な趣味を持つ高校二年生だった。彼の日課は、購入した商品を家で確認した後、バレないように店に戻すこと。彼はそのスリルや隠密行動を楽しむことから、この独特のルーティンが彼の日常となっていた。 この趣味が始まったのは中学3年生の時。友達の誕生日にプレゼントを購入し、帰宅してから間違った商品であることに気づいた伸也は、恥ずかしさから正面から返品するのを避け、密かに商品を戻そうとした。その際のスリルが彼の心を捉え、新しい趣味として確立されてしまった。 伸也の「戦場」となる

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          坊主でめくりめく

          木下ひかりは、平凡な高校2年生だった。彼女には一つだけ奇妙な癖があった。美容室に行く度、無意識に「坊主で」という言葉が口から飛び出してしまうのだ。 彼女はロングヘアが大好きで、美容室での要望はたいていトリートメントや軽くレイヤーを入れる程度。しかし、何故かスタイリストに要望を伝える際の一言目は必ず「坊主で」。 この癖のせいで、美容室を変えるたびに新しいスタイリストに驚かれ、その後の説明が大変だった。「坊主で…じゃなくて、トリートメントで」という風に訂正するが、顔を赤らめな

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          ソーフー=マリオ

          町外れに住む二年生の誠は、一つ変わった信じ込みを持っていた。彼は、今や世界的に有名なゲームキャラクター、マリオが、彼の亡き祖父だと本気で信じていた。 この信じ込みは、誠が幼い頃、祖父の古い写真を見つけたことから始まった。写真の中の祖父は、マリオと瓜二つだった。小柄で、髭をたくわえ、赤い帽子をかぶっている姿がそこにはあった。誠の両親や祖母からは、祖父は以前、配管工として活動していたという話を聞かされていた。 ある日、友達の家でスーパーマリオを初めてプレイした誠は、画面に映し

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