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自分史 超ダイジェスト

自分史 自業自得と時々外されちゃう梯子をご覧いただきありがとうございます。

正直言うと1記事が長いなぁなんて僕自身も思っております。
勢いで書き上げていますので、ご勘弁を。

毎回そんなに読んでる時間ねえよ!という方のために、超ダイジェスト版を作りました。今後も更新予定です。それらをまとめたマガジンはこちら

それではどうぞ。


自分史 自業自得と時々外されちゃう梯子①

◆幼少時代ダイジェスト
・東日本で農家の長男として夏に生まれる。
・体格が大きく幼稚園時代ですでに130cm/40kg
・将来は相撲取りになるしかないと親戚中に言われる。
・そのくせ食べ過ぎて吐きまくっていたらしい。


◆小学生時代ダイジェスト
・3年生秋に少年野球を始める。これを機に身長だけが伸び続け、スタイリッシュ体系になる。(大学生まで)
・特に何事もなく高学年になり、好きになった子(Mさん)を友達に取られる。 ※実は幼稚園から一緒で後々登場してくる。

自分史 自業自得と時々外されちゃう梯子 中学生時代

・中学校入学後、野球部に入部し、少しだけ調子に乗った僕が友達を裏切り、裏切られる物語。

自分史 小休止

・NOTEで投稿を初めて見て感じたこと、思っていることを記事にしました。

自分史 自業自得と時々外されちゃう梯子④ 高校生時代

・硬式野球部に入部し、井の中の蛙の僕が大海を知る話。そして、中学時代の裏切りのダメージがボディブローのように効いていたことを自覚する話でもある。

自分史 自業自得と時々外されちゃう梯子⑤ 高校生時代

・野球坊主だった僕が野球の合間にした経験をちょっとだけエモく語っているみっともなくフラれる話。実は僕のシリーズの中で一番反響がある話です。恋愛系の残念話は結構あるので、後々語っていきたいと思います笑

自分史 自業自得と時々外されちゃう梯子 大学生時代

・大学生時代に経験した東日本大震災の経験を語っています。長すぎたため、分割しました。

一つ言っておきたいのは当時の僕の行動、考えは全てが正解とは言えません。一つだけ言えるのは、たまたま、幸運だったということです。
平和ボケしている日本において、社会の災害への見方が大きく変わった出来事だったのは間違いないと思っています。

自分史 後日談  

・⑥~⑦の後日談 少しショッキングな描写があるかもしれません。
家族、友人、ペット含めて物心つく頃から何も失っていない、失ったことがないことが大学生の頃の僕の自慢だった。それがどんなに幸せなことが気付きもせず。誰かが居なくなること、何かが無くなることに向かい合うきっかけとなるお話。

自分史 自業自得と時々外されちゃう梯子~⑩ 大学生時代

・⑥~⑦同様に東日本大震災関連ですが、書籍出版を経験した話です。裏話というかどのような経緯でそうなっていったのか、実際の研究風景や苦労話、そして、現在へというお話です。

自分史 自業自得と時々外されちゃう梯子 大学生時代

・思ったより苦労しなかった就職活動のおかげで、その先の地獄が広がっていることに気が付かなかった愚か者の前日譚。

つづく


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