ラプラスの魔女

ラプラスの魔女を読んだ

魔女というからファンタジーを期待していたのだが、現実的な感じのミステリーだったな

魔法というより物理の話だった


読み終わった後は、怖かった
人間の闇を見た感じがして。

作者の東野圭吾さんは、そういう自分を出して
どう思われるか怖くないのかな

なんて言ったら気分を害されるかもしれないが
そう思った

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