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体のなかを猛スピードで動いた物体について

体内のナノテクのプログラムを解除するために、
師匠が考案したEMP(電磁パルス)装置を使い始めたときのこと。
2022年の夏のこと。

上の記事内のTriangle(トライアングル)は、
お風呂で使う用に作られたので、
私も最初は、お風呂に持って入って使っていたのだけど、
室内使用でも、
ナノテクのプログラム解除はできる(排出はできないけど)と聞いたので、
2時間くらいぶっ通しで室内で使ったことがある。
室内で使う方が伝導性が高いのかな、おそらく。

お風呂好きだからお風呂で使うのも良いのだけど、
ちょっと集中的にやりたくて、室内で使ったんですね。

そしたら、Triangleを体の一部に当てると、
そこから猛スピードで体中を逃げ回る「何か」がいた。

というか、この存在についてはその1年前に知っていた。

味方の振りして、実は敵だった(笑)。

諸事情あるので、今は詳細は省きますが、
私の体を数派のエンティティ(異次元存在?機関?)が
奪い合っていた時期があった。
Triangleを使い始めた1年前の、2021年のこと。

そのうちの1派は、私をスーパーソルジャー的なもの、
いわゆるトランスヒューマン的なものにしようとしていた。
それがこの「何か」なのですが。

そして、別の1派(グレイ?)が耳鳴りを起こし始めると、
この「何か」に「やめさせて」と言うと、
耳の方に動いて、耳鳴りを止めてくれるということとか、
そういう出来事がいろいろありました。

怪しさ満点ですが。

それについては、いつかまた書こうかと思いますが、
この世に良い存在なんてそうそういない、
いたとしてもすぐに乗っ取られるのではないか、と言っている理由が、
ここにあります。

良い存在の振りして近づいてきて、
「何か違うぞ」と気づいたら、
猛烈に攻撃してくるんです。
この「何か」もそうでした。
結局は悪い存在だった。

ニューエイジやらふわスピやらの人たちは、
おとなしく「良い存在だ」と信じているから、
かつマインドコントロールもされてるから、
攻撃されずに平和なんです。
おそらくですが。
知らんけど。

私がまず1発目にやられたのは、もう約20年近く前のこと。

それについても、またいつか詳しく書きますが、
当時私は、ふわスピ系に興味があったので、
近づいてきたその存在のことを、すっかり信じていたわけですが。

1か月くらいしてからかな?
「これは何かおかしい」と気づいて、「去れ!」と命令したら、
ベッドの上で4時間くらいにわたり、
エクソシスト並みに腕やら足やら体中を動かされたんですね。

その間、ひたすら「出ていけ!」ばっかり言ってました。
怖かったかと聞かれれば、怖くはなかったです。
戦うことに必死だったから。

終わったらぐったり。
本気で疲れていた。

そのときは結婚していたので、私がベッドで戦っている間、
元旦那は、階下でのんびりテレビを見ていました(笑)。

だいぶんと話が逸れましたが。

そして、それでもまだ、
2021年に「何か」にまた騙されたのですが(笑)。
そういうときは、若干マインドコントロールもされているから。

そして、2022年夏にEMP装置のTriangleを使っているときに、
体のなかにいたその「何か」が猛烈に動き回った。

Triangleから逃げているようだった。

Triangleを1台しか作っていないから、
2台で挟み撃ちができるわけでもなく💦

足に当てると、頭の方に逃げる。
だから、頭の方に移動させると、次は足の方に逃げる。
そんな繰り返しを延々と2時間くらい。

気づいたら、このちょこまかと猛スピードで動く「何か」は、
動かなくなっていた。

完全にプログラムが止まったのか、
何らかの方法で体から逃げたのか、
実はまだいるけど動かないふりしているだけなのか。
いまだにわかりません。
あるいは、そういうふうに体中を動き回ってるものがあると
感じるように遊ばれていただけか。

それが、何らかのナノテク(量子ドット)なのか、
小さな異次元存在なのか、
寄生虫なのか(笑)、
それもまだよくわかりませんが、
そういうことがありましたという話です。

でも、師匠のこのTriangleの作り方デモビデオのコメント欄でも、
「体中を高速で何かが動き始めた!」と
同じ体験をした人がコメントしてましたね・・・
その人のが、その後どうなったのかは知りませんが。

※私は自分の体験談に基づいて書いています。
自分の情報が100%正しいとは一切思っていません。

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