10月9日 Fri.
at KYOTO

わたし、ランウェイを歩きます。

主宰はフォトグラファーの小堀みさきさん。
主宰・みさきさんのランウェイに対する想いは→ こちら

抜粋して書くね。
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
これまで、たくさんの女性を撮影させていただく中で
自分に自信が持てなかったり
周りの目が気になったり
いろんなコンプレックスにより表現を恐れたり
たくさんの気持ちを聞かせて頂きました

しかし、撮影することで
自信を持つことができたり
自分の嫌なところも好きになれたり
表現することが好きになり
美しく輝いていく
自分の好きを選択して道を開いていく姿を
たくさん見てきました

そんな姿を見て
もっと表現できる世界
わたしが誰かのドラマを違う形で表現できる世界はないのかなと感じ、
頭に浮かんだのが「ランウェイ」でした。

芸能人やモデルがすること
一般人がそんなことをするなんて。

数年前までは、
撮影だってもっとそう思われていました。

それが、時とともに変化してきたのです。

だから、自由に表現することを続けることで変わっていくものがあると
信じています。

このステージでランウェイを歩くメンバーのストーリーが
誰かの心を、考え方を生き方を変えるかもしれません。

そして、何より彼女たち自身が
強くしなやかに美しく変化していくと
わたしは思っています。
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

みさきさんと初めて出会ったのは、昨年の12月。
とあるパーティーでのことでした。

ちなみにそのパーティーとは、面識のない京都のフラダンスサークルの5周年記念パーティーでした。
ずっと憧れていた東京のボディワーカーの方がこのパーティーにゲストで来られると知り、「関西に来るなんて！会いたい！」と思い、誰一人として知り合いのいない（主催の方すら面識がない）そのパーティーに、「ゲストに会いたい」という不純な動機で乗り込んだわけです。
あぁ、何て不届き者。笑
そのときの写真はこちら。

そこに、出席されていたみさきさんから、「ランウェイのイベントをやる」と聞きました。その想いと共に。
そこですぐに「わたし！参加したいです！」と宣言しました。

→続きます。

＊ランウェイステージ DressChenge～Story of Ours～＊
　▶公式Facebookページはこちら
　▶ブログはこちら