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でも、だって、どうせの3Dおブスワード。私には関係ないと思ってた

ランウェイイベント DressChange~Story of Ours~についての記事です。
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いやー ひっくり返りました。
私の中に潜んでいた、「でも、だって、どうせ」3Dおブスワード。
そこに「怖い」も加わり、4大おブスワードにまみれていました。

何があったかと言うとね、
ランウェイイベントに向けて発信を加速させていかなければならないこの時期に、わたし全然発信できていなかったんです。
 「こんなイベントをやるよ」
 「イベントに向けてこんなことに取り組んでいるよ」
 「応援してほしい、見に来てほしい」
が言えなかった。モヤモヤして。

そんな私の話を聞いてくれたのが主催の小堀みさきP
何でも話してみて、と言われて内観してみると、
 「誰もわたしに興味なんてない」
 「誰もわたしに期待していない」
 「自分の内面を変えたくて参加しているけれど、それなら何のために発信するんだろう」
そんな諦めなココロの内が出てきた。

 発信してね!→でも私がやったって意味ない。だって誰も興味ないから。どうせ誰も見に来てくれないもん。発信して誰にも響かなかったら怖いし。
 
うわー!こじらせてるね!
拗ねてる感じがイタイね、我ながら!笑


わたしね、自分はいいと思ったものにはすぐさま飛び込む、ひとのアドバイスもわりと素直に聞く方だと思ってたんです、自分のことを。
これ、ものすっごくうわべの行動だったんですね。

カッコ悪いけど、私の本音は
「わたしに関心を持ってほしいー!」
「この人ならやれるって思われたい!」
なんだよね。

それならさ、勝手に人の心を決めつけないで、
わたしが一番わたしを信じて、行動するしかないねん。
縮こまってうわべの発信してる人に誰が興味持つねん。

そんな自分を変えたくて、わたし、ランウェイを歩きます。
見に来てほしいから、わたしがどんなことを頑張っているのか発信していくね。
もうすでに、内観で見たくないものが心からあふれてのたうち回って涙しています。笑

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👠ランウェイステージ👠
👗DRESS CHANGE👗
〜story of ours〜

2020.10.9 (金)
11時30分ー14時
at Kyoto.

Stage Member
▶Akane Saito
▶あかぎ ひろみ
▶市村 絵里
▶花和 里実
▶Shoko Murata
▶吉川 美どり
▶渡邊 美貴
▶中村 奈津子
▶瀧川祥子
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ランウェイステージメンバー公式Facebookグループ
https://www.facebook.com/groups/271874990703030/?ref=share
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メンバーの取り組み、先行案内、特別企画など
当日まで皆さんに楽しんでいただくためのグループです。
どうぞグループメンバーになって
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#DRESSCHANGE
#ランウェイステーシ
#わたしか ゙わたしを表現する

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