戦略デザイナーmizuno

持続可能な地球のための教育・実行委員会 委員長 【SDGs・ESG・CSRのキーワード…

戦略デザイナーmizuno

持続可能な地球のための教育・実行委員会 委員長 【SDGs・ESG・CSRのキーワードで学ぶ環境地盤系事業と教育(ESD)の成長戦略を探求しています。】 「微生物泥電池」「天然泥パック」「光る泥だんご」「抗菌感染予防」「健康植栽緑化」「環境地盤・防災教育」「自然科学と文明・文化」

最近の記事

「泥だんご博士」 水野 克己(みずの かつみ)とは

1,000の用途があると言われる、粘土コロイド(粘土鉱物)が専門の「泥だんご博士」。 従来の「砂遊び・泥遊び」、「光る泥だんご」だけの遊びの世界から進化し、直径9cm、12cm、30cmと段階を経て大きく作れる「中空泥だんご」を発明し、環境教育や防災減災教育に繋がる、泥だんごの体感・観察と探究・科学で自然科学を学ぶ礎を築いた。 賞罰  2003年旭川市監督官として最終処分場の設計と建設に従事、粘土鉱物(ベントナイト)を使った最終処分場遮水構造で土木学会や地盤工学会から四賞受

    • 賃金、待遇改善だけに頼った雇用から、企業に対する貢献意欲を引き出す雇用に転換。 企業と社員を CSR でどのように双方向関与させるかが「働き改革」であり「雇用創造」

      賃金、待遇改善だけに頼った雇用から、企業に対する貢献意欲を引き出す雇用に転換。 企業と社員を CSR でどのように双方向関与させるかが「働き改革」であり「雇用創造」 賃金、待遇改善だけに頼った雇用から、企業に対する貢献意欲を引き出す雇用に転換。企業と社員をCSRでどのように双方向関与させるかが「働き改革」であり「雇用創造」 文責 水野克己 会社の理念に共感し、会社に貢献する意欲が高い、エンゲージメント(engagement)が高い経営者ならだれでも持っているスキルです。こ

      • 2021年末と2022年新年は3回の入院と2度のICU

        2021年末と2022年新年は『肺摘出』原因による『心不全』と『間質性肺炎』と『潰瘍性大腸炎』治療で『免疫低下』と『薬物相互作用』で、『急性肺炎』でICUと『肺血症』で3回の入院と2度のICU。絶対評価と相対評価の違いは生と死の次元の違う狭間で、とにかく体感・探究・達観できた年であった。 『心不全』は『免疫力を、とにかく体温を上げて維持』する  心臓負担の低減するため利尿剤投与により、一時間ごとに目が覚めます。このため電気敷毛布と羽布団とダウンジャケット防寒着の重装備で、『

      「泥だんご博士」 水野 克己(みずの かつみ)とは