ピアス

特にこれといったものはありませんが、単純に記録です。 良ければ、

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最近の記事

種類が違う

自分のことを話したくない。 自分について。 自分"を形成して纏っている外的要因や過去については実際あったことだから話せる。 けど、自分の内面的な心の情緒とか感情とかは自分だけで思って考えたことだから誰かに共有しようって言うことがない。 でも、アルコールが回ったり、いつもと状況や環境が違うと、自分の話をしたくなったりする。 そんな時に初めて自分の中核を相手に見せる。 その瞬間がとてつもなく恥ずかしい。 けど見せたい。知っていて欲しい。とその瞬間強く思う。 言い終わった後は

    • 就活ダルい

      自分探しという名の就職活動を永遠続けている。 内定が決まってもなかなか踏ん切りがつかなくて続けている。 就職活動の時に聞かれる、志望動機とか自己PRとかもう頭おかしくなる。 何がしたいかなんて、たった数ヶ月で見つけられるはずがない。 1年生の時から意識して見てたら良かった、なんて言われたらそれまでだけど。でも、好きなもので人生やっていけないことなんて知ってるから益々分からなくなる。 こんなんでやっていけるのか。 やりたいことを求めるほど、やりたいことが分からなくなる。

      • 同じは同じじゃない。

        関係が壊れる時は一瞬。 多分 "塵も積もれば山となる" ということだと思う。 最後の一言。たった一言。その瞬間された行動。 それらが一気に私の心を崩しにかかる。 どうしたってその気持ちには抗えない。 気持ちが気持ちで勝てるわけない。 ((例 絶望感を感じる▶︎切り替えてやる気を出そうとする▶︎結局絶望感が忘れられない▶︎気持ちに勝てなくて沈む▶︎それに絶対感を感じる(無限ループ) 今まで許容できてた言動が、自分の状況・環境によっては許せなくなる。 そんな自分にまた罪悪感

        • 話したくない

          お酒を飲んで、自分のことをいつもよりも話した次の日は無性に消えたくなる。人から透けて見えてほしいと思うようになる。 普段から「人に期待しない」をモットーにしているから人との関わりを避けている。 欲しい時に欲しい言葉を言ってくれる補償ができないから。 だから、自分のことを話さない。 話したら自分が求めている言葉を発して欲しくなってしまうから。 でも、お酒が入って尚且つ人から自分の話を聞かれるといつもよりも自分のことを話してしまい、自分という存在を他人に落としこもうとしてしま

        種類が違う

          INFJと分かって、ホッとした部分。

          MBTIに左右されるのは嫌だけど、 INFJって診断があってから自分に対して持っていた嫌悪感が減った。 一人の時間がないと発狂しちゃう自分。 友達といても2分でも3分でもいいから一人の時間を作って、自己整理・休憩をしたい自分。 このインターバルがあるかないかでその後の相手に対するパフォーマンスが違ってくると思う。

          INFJと分かって、ホッとした部分。

          絶望感には献血いいかも

          ふと、散歩しようと思って外に出ると、 公民館の前に献血車が居た。 いつもは大学に献血車がいても、 「注射痛いしな」 「今から講義だから間に合わないな」とか後回しな理由つけてしないけど、 今日はなんかしてみたくなった。 でも、これが、革命だったんだよね。 色々問診してもらって、血圧測って、 いざやるぞって時、心の中ではおもいっきりドラム叩きまくりたいくらいにテンションあがっちゃって。 刺される時はもちろん痛いけど、血取ってもらってる間は、 「かるく社会貢献だな」なんて、

          絶望感には献血いいかも

          死にたい、とか素直に言えない。

          病み病み真っ最中の自分。 大晦日、元旦にやたらと電話をかけてくる親族たち。 決まって電話の内容は、 就職どうなの 迷惑かけてるんじゃないでしょうね ほんとに勘弁してよね もっと人の気持ちに寄り添いなさい 他人の好意をちゃんと受け取りなさい こんなことを言われるってことは、きっと自分は他人の心が読めなくて、感じ取れなくて、他人の好意を無下にしてる人間なんだろうな、と思う反面 そんなこと自分が1番わかってる。 自分の心を殺してまで人に尽くすことがそんなに美徳なの? 他人に

          死にたい、とか素直に言えない。

          自分の思考が自分の感情の向きと違う 消えたい気持ちvs まだ死ねない思考 今日は思考が勝ったっぽい。 明日はどっちだろう。 おやすみなさい。

          自分の思考が自分の感情の向きと違う 消えたい気持ちvs まだ死ねない思考 今日は思考が勝ったっぽい。 明日はどっちだろう。 おやすみなさい。

          ちょっとだけ見えなくなりたい

          死にたいわけじゃない。 消えたいわけでもない。 ただ、ちょっと周りから自分が見えなくなってほしいだけ。 そんなことをふと、思った12月29日。 26日から冬休みに入り、絶賛昼夜逆転中。 太陽の光がなんだか自分には苦しくて、なかなか受け止めきれない。 そろそろ大晦日・年明け、ということで部屋の大掃除と断捨離を始めた。 1年使わなかったもの、沢山使ってボロボロになったもの。沢山出てきて沢山捨てた。 心も断捨離できたらいいのに。 ボロボロになったものを見る度に、 「ぁぁ

          ちょっとだけ見えなくなりたい

          違和感

          急に世の中が腐って見えた。 何があった訳でもない。唐突に。 今から言うことはとっても、心底、最低な話。 この世界は適応能力がものをいう世界だと私は思う。 友達のそこそこくだらない話に相槌打って、あなたの話くだらない、なんて笑って。でもやっぱ最高だな、なんて言って。 心にも無い言葉 このノリを中高時代に培ったおかげで、誰1人知らない土地に行ってもそこそこの人数の話し相手はできた。 でも、やっぱりそこまで。 深い話をできる人は当然できなくて、簡単な相談もできる人もできな