コロナ禍を前向きに捉える
物価高だ、給料据え置きだ、円安だ、コロナだ、未来はねぇみたいな風潮に辟易している。
コロナ禍に自分が取り組んだことを書き出すことによって、前向きな気持ちを醸成していきたい。
何よりもまず親知らずを四本抜いた。
やらなきゃと、思いながら忙しさにかまけて手をつけなかったのだが、2年前の年末に痛みが頂点に達し、眠ることすらできないほどの痛みに抜歯を決意。
そして勢いで四本抜くと、そこは虫歯に虫歯まれではなく蝕まれて惨憺たる状況に。
心を鬼にして完全治癒を目指し、コロナ禍に全て完治。