成長したくないわと思ってる。それでいいんだと思う。だって成長するばっかりが人生じゃない。もっと、穏やかに漂うみたいな場面があってもいいはずで。ゆるく生きる。それってけっこう難しい。でもできないことじゃない。あらゆる無価値感を消し去ったら、ゆるく生きることができるんじゃないか。
「君は冬の海みたいに素敵だよ」
小説家になりたいと思っていた。なれると思い込んでいた。しかし、それは絵に描いた餅だったのかもしれない。夢を諦めたら、きっと楽になるだろう。現に今私は、開放的な気持ちになっている。私は小説家にはならない。なれない。無理だ。それでいい。それで明日からも生きていったらいい。
父は完璧な人間ではない。当たり前だが。たまに知ったかぶりするし、勘違いして怒るし。知識はたくさんあるけど、そういうとこある。優しい父ですが。うん。私は完璧ではない父を愛そうと思う。だって、完璧な人間なんて存在しないわけだし。いや、いるかもしれないけど。そう努力してその位置まで行ったのかもしれないけど。でも、父にそれをしてもらおうとは思わない。私は役に立ちたくないとほんとは思ってる。それは欠点だ。でも、父はそれを攻撃したりしない。っていうか、完璧じゃないことを攻撃するって愛がな
というわけで、毎日運動をすることにした。 全ての能力は体力という基盤の上に成り立つものだ。 体力がないと余裕がなくなるし、すぐにへばってしまう。 メニューは腹筋n回(毎日一回づつ増やす)と、背筋ジャンプ。 これで半年で5キロ落とします。
穏やかに生きるということをしっかりやっていこうと思っている。何者にもならなくていいし、ただ平穏な心でいられたらそれでいい。作為なんてしなくていい。ありのままでいたらそれでいいんだ。私にはできるよ。
倫理的正しさにこだわりすぎて人を断罪などしていた。若かったのである。
Niに翻弄されているISFPかもしれない。
私は土星出身者として胸を張っていたい。ほとんど冗談である。
過去に「海王星出身」という記事を書いたのだけど、今は私は土星出身だと思っている。
やったー！スルスル願いが叶いました！ありがとうございまーす！
自分は何かをなすことができないと思っている。だから夢も希望もない。でもこんな自分でもいいと思う。
私はまだ、私の人生を物語れない。エピソード記憶が弱いうえに、自分の人生で起こったことが散逸していて、まだ上手くまとめられないのだ。これから、物語るための一助として、私の人生に起こったことを列挙していく。 ○音の響きに魅了された子ども時代 幼稚園生の時から、言葉はコミュニケーションの手段だとはなから思っていなかった。美しい音を吐くための道具だと思っていた。だから、ごっこ遊びに誘われた時に自分につけた名前が「りるら」とかだった。ら行好き。ちなみにごっこ遊びは馴染めなかった(
「人を不幸にする」の反対語は「なにもしない」だと思ってた。しかしそうではなく、「人を幸せにする」なのだった。
自分を許す、ということを考える。 https://youtu.be/jHCXURUCJjE?si=z7VCAgoOxOfsDkqM こちらのYouTube動画を見て思ったことをつらつらと。 私は自分へのジャッジがきつい。これはもうずっとそうだ。他人のことはどうでもいい。自分が優れていないと嫌だった。 本来の私は、口数が少なく、創造力もそんなに高くなく、ぼーっとしていて、まったり生きられたらいい、そう考えているような人だ。 しかし、そういうぼんやり屋は資本主義社会には
はてさて。私にとって最適な生活(というかライフスタイル)とはなんであろうか。 ごりごり働くことだろうか。それともゆるっと働くことだろうか。 頑張りすぎないことが大切だ。 ごりごり働いてみようかと思う。お金を稼ぎたい。
