永遠の子どもの国への招待状

 こんにちは!推定INFJのはるです☺️

 今日気づいたことなのですが、私はどうやらまだ子どもでいたいと感じているようです。もう20代後半なのに。

 そこで、なぜ子どもでいたいかの考察をしていこうと思います!


①人生の責任が重すぎて背負いきれなさそう

 まずはこれですね。人生、何が起こるか分からない上に、その責任を何かと負わせてきます。不条理ゲーです。この混乱した世にあって、こんな義務が課せられているんです。辛すぎる。大人になれば、こういった現実を直視しなければなりません。だったら、永遠に子どものままでいて、辛い現実から目をそらしていたい。直視すれば今度こそ気が狂うかもしれません。


②別に大人の楽しみが楽しくない

 次にこれ。これは私の精神年齢が高校生あたりで止まっているからかもしれませんが、大人の遊びが別に全然楽しくない。高度なコミュニケーションとか駆け引きとか頭脳戦とか「は???」って感じです。こっちの脳みその問題かもしれませんが。鬼ごっことかやろうぜ。石英探しとか。みんな小学生の時やったろ??


③大人からの庇護ほど心地よいものはない

 あの頃は大人に庇護されて、安全圏で遊べて楽しかったですよね〜。安心感がずっとあった。自由ではなかったかもしれませんが、それと引き換えに心身の安全があった。これはデカいです。できればずっと保護されていたい。


というわけで、子どもでいることにはたくさんのメリットがあります。ようこそ永遠の子どもの国へ!居心地いいですよ。みんなもピーターパンになろうぜ!

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