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未来人に教えてもらった病気の秘密

最近出会ったおしゃれなカフェにライブラリーがあって、そこで借りた。
読めば読むほど、わたしが感じていることはもしかして、もっと堂々と外にだしてほうが良いのではないか?と思い、勇気を持って書き始めた。

わたしは、そもそも人間に病気はないとおもっている。とはいえ、今病気になっているということは、自分のこころ、カラダ、魂のバランスがどこかくずれていて、そのお知らせだったり、バランスを取ろうとしてたりで、いわゆる『病気』というような症状が出ているだけ。

あと、病気になるという固定観念にとらわれているとも言える。
甘いものをたべたら、虫歯になるって、思い込んでるみたいな。本来、甘いものだけが原因じゃないから。

なので、そもそも人間に病気はない。ということになる。いうてみれば、自身が作り出したものであると思う。

今の風潮で、あらゆる病気は、外的要因を探そうとする。そして、排除しようとする。本当の原因を探らず、見えるものをなくするだけ。嫌な人は抹殺する!のと似てるかな?(今涙の女王にハマっているので、そんなフレーズが出てきた!笑)

血圧が高すぎるからといって、薬で下げるとか、アトピーで皮膚があれてるから、ツルツルする薬を塗るとか‥

太り過ぎなのを、キツキツのコルセットはめて、細くみせるとか、シミだらけだから、分厚くファンデーション塗るとか、白髪を黒染めするとか、

そんなのと一緒。

とはいえ、今病気の人がみたら、気分を害するかもしれないけど、でも、本当のところ、その原因と真剣に向き合うことで、病気が快方に向かうのが早くなると私は思っている。てか、きっとそう。

こんなことは、なかなか言えないんだ。
頭が変とか、真剣に考えてないとか、あほか?みたいな感じにとられるんじゃないかと、恐れちゃう。
でも、やっぱり、これは勇気を持って言わないと!って常々思っている。

この本の内容はともかく、この本を読んで、わたしのそのような気持ちがどんどん強くなってきたのは事実。

といっても、これはわたしのがただ感じているだけのこと。信じるもの信じないもあなた次第❣️

この話はまだ追々書いていく。

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