あの子にダメ出しされた

大学2年生男子、恋愛経験なし。ブログで恋愛意識を高め、恋愛報告ができたらなと思う。

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最近の記事

せっかくいいものを持っているのに...

私が日記を書いているのは、日々感じたことをとどめておくためだ。 今思いついた考えは、記録して大切にしておきたい。 タイトルにもある通り、自分はいいものを持っている気がする。 確固たる根拠はないし、誰かとくらべてどうのこうのという話ではない。 自分の中に、現状を変えていきたい、何かを生み出したい、 社会に貢献したい。 熱い思いがとめどなく溢れてくるのだ。 その思いは、現実に対する不満や憤りという感情として表れてくることも 多い。理想があるからこそ、現実がやるせな

    • 圧倒的な衝動性が消えた今

      私に個性は無くなってしまった。

      • 心が乱れた時の瞑想

        朝から、心が乱れていた。 私は今日、何をするべきなのだろう? 目の前のことをやり続けた先に未来はあるのだろうか? でも、どうせ人は必ず死ぬ。 じゃあ何のために、私は生きているのだろう? しんどいことをやっても、周りが認めてくれるとは限らないし、 このまま漠然とした人生を過ごせば、後で必ず後悔してしまうのでは? いや、今までの生き方も、もっとうまく生きれた気がする… 私は何をしたいのだろう?納得した人生を歩みにはどうすればよいだろう? 頭の中で回る、分からない

        • 電気をつけず、暗闇に座り込む大学生

          朝から大学の授業に向かった。 授業に関する関心度は★1つ。 関心があろとなかろうと、単位を取り、卒業するべく、なんとなくやるべきことなのだろうと、 地下に続く階段を降りていった。 すると、教室が暗かったので、休校なのかと思った。 入口に近づくにつれ、人影が見えてきた。 電気もつけず、教室で教授を待っている生徒が5~6人ほどいたのだ。 私は少し驚き、教室の電気をつけた、特に考えることもなく。 先生を待っている間、なぜ彼らが電気をつけないのか考えていた。 暗闇で

        せっかくいいものを持っているのに...

          挑戦した者にしか見えない景色がある。自分を信じて。

          生まれて20年。 まだまだ若造だが、少しずつ分かってきたことがある。 後になって振り返ると、分かったことがある。 書物を通して、頭で理解した気になっていても、 体感として理解していなければ、意味がないと思う。 今、体感で理解できたことがある。 それは、 [挑戦した者にしか見えない景色がある] ということ。 諦めずにチャレンジしたから、得

          挑戦した者にしか見えない景色がある。自分を信じて。

          期待しないけど、試してみるだけでいい

          無理やり何者になろうとしなくていい。 何者になれなかったとしても、疑いようのない自分がここに存在している。 その事実は変わらない。 これから就活が始まる。 何がやりたいかなんてわからなくてもいい。 目の前の気になることを、コツコツと積み上げていけば、何かしらのものにはなっているだろうから。 積み上げる意識すら必要もない。 期待せず、気楽に、今を楽しみたい。 そんな人生が、豊かさであふれている気がする。 自己満で、いいじゃないか。 ありのままで、いいじゃない

          期待しないけど、試してみるだけでいい

          どれだけ嘆いても、そこそこ幸せ?

          ずっと焦りを感じている大学生の春休み。 ストレス社会に出て、生き抜くために、自己研鑽しなければ… 変な緊張感が抜けず、心と体が休まらない。 そんな自分に気がつき、益々将来が不安になる。 こんなストレスに弱い人間が、 社会から任されるお仕事なんてあるのだろうか… 自分の無能さを嘆いても現実は変わらない。 しかし、自己憐憫は癖になるとある意味快感なのである。 無能な自分、周りから必要とされない可哀そうな自分。 「あぁ、なんて不幸な人生なのだろう。俺が嘆くのは仕方が

          どれだけ嘆いても、そこそこ幸せ?

          胸の中にある熱いものを、カタチにしたい。

          私は退屈で、苦痛な毎日を過ごしている。 代わり映えのしない毎日は生きている心地がしない。 もっと心が動く体験がしたい、ワクワクしていたい。 しかし、受動的な体験ではだめだ。 世の中にあふれるコンテンツを消費するのでは、ちっとも刺激が足りない体になってしまった。 自分の心の中には何か熱いものがある。 このワクワクした感覚を世の中にアウトプットしたい。 しかし、具体的に何をすればいいか分からない。 この言葉にならない感覚を掴んで、カタチにしたいのだが、どうすればよ

          胸の中にある熱いものを、カタチにしたい。

          情報過多で脳みそパンクしそうです笑

          大学3回生になるまでの猶予期間(春休み)を、有意義に過ごせていない自分がいる。 確実に時間を持て余している。 自分は人並みに向上心があると思っている。 この長期休みを使って、一回り自分を成長させ、 自分から見える景色を変えていきたいのだが… 何も景色は変わらないのである。 20年間も過ごした家は、圧倒的コンフォートゾーンである。 朝起きると、母親が朝食を作ってくれる。 僕はスマホを触りながら、いつも通りYouTubeを見たりする。 寝転がりながらのYouTu

          情報過多で脳みそパンクしそうです笑

          アウトプットを重くかんじちゃだめだよ~!!

          自分に言い聞かせたい。言い聞かせるぞ。 アウトプットを重くかんじちゃだめだよ~!! ホントにそう。重く感じてしまうと、アウトプットしなくなるから。 アウトプットしなくなる原因は、完璧を求めてしまうから。 もちろん、クオリティの高い何かを生み出そうとする心構えは素晴らしいけれども、行動できなくなるほど、完璧を求めちゃダメ。 なんでもまずはやってみる。 動くことで見えてくる景色がある。分かることがある。 クオリティなんて求めず、とにかく量を出すことを意識する。 そ

          アウトプットを重くかんじちゃだめだよ~!!

          生きていく上で必要な力

          私たちは望む、望まないにかかわらず、この世に生を受けた。 生まれ落ちたその日から、いつ訪れるか把握することのできない「死」 も一文字で表現している、ラストイベントまで、一生懸命汗を流している。 人生100年時代、長いようで短いようなマラソンを完走するためには、それなりの体力、知力、精神力が必要だ。 これからAIと共生していく我々にとって、今ままでの社会では求められなかったが、日常で求められるスキルを考察してみた。 1.ロボットの電源ボタンを探しあてる能力 どうだろ

          生きていく上で必要な力

          10年後君に仕事はあるのか?

          ふらっと大学の図書館に入っては、ためになる本がないかなと、本棚を眺めるのが好きです。 目に留まったタイトルは… 『10年後、君に仕事はあるのか?----「未来を生きるための雇われる力」 「えらい具体的やな!!」 自分に投げかけてくるスタイルに心を掴まれ、借りてみました。 読んだ感想の結論 「20歳の僕は親世代と同様の人生設計では           生きていけないということを改めて理解させられた」 何故か? この100年で人生の長さが倍になったのです! 確か

          10年後君に仕事はあるのか?

          大学生も折り返し。私は一体何をやっていたのか。

          大学2年の後期が始まってから、早くも2か月が経過した。 私の住む地域は、11月にしては暑かった。 どんだけ熱量あるの!! 太陽の光が私の気持ちの良い昼寝をアシストしてくれた。 束の間の休息がずっと続けばいいのに。 おっと 寝すぎたかな。 今は大学の課題に追われている。任天堂のゲームのようなあからさまな楽しさはないけれど、課題を達成した時の、喉に詰まった飴が取れたような感覚を楽しんでいる。 どんな課題をやっていたかは全く思い出せないし、何か身になったと感じるわけ

          大学生も折り返し。私は一体何をやっていたのか。

          成長する自分が見えない

          僕はその辺の大学に通う、どこにでもいる大学2年生。 将来の不安や焦りが半端じゃない。 就活に向けて、ゼミの活動に熱を注いでいるつもりではいる。 まったく楽しくないし、やる気も起きないが、自身の能力が向上することを願って、今のゼミを選んだ。 長期的な視点で物事を考えないと人生は詰むと思うようになった、特に凡人は。 ゼミに入る前にも少しばかりいろんな経験をした。 サークルにバイトにインターン。 どれも、大学生活らしい思い出にはなったのだけど、 大した成長が見込めな

          成長する自分が見えない

          やりたいことって、どこまでもくだらないことなのかも

          さっきから、目の前の勉強に手をつけれずにいる。 なぜなら、高校生の時に「やってみたい」欲望を消化できず、 今、その欲望に心が駆られているから。 高校3年生の頃、受験一色に染まる教室にいた僕。 周りは英単語帳や塾のテキストに真剣にかじりついているなか、 担任の先生が教壇に立ち、毎朝のHRを始めた。 僕は教材にかじりつくことなく、先生の連絡事項を聞いていた。 すると、赤い羽根共同募金が始まるとのことだった。 小学生の頃から、赤い羽根共同募金は毎年のようにあったと思

          やりたいことって、どこまでもくだらないことなのかも

          軽さの哲学

          今日も一日が終わる。 一日の終わりは、どのような気分になることが多いですか? 充実したなら、程よい疲労と達成感で、良い眠りにつけるでしょう。 だけど、どこか満たされない一日を過ごしたなら、寝つきが悪いのかもしれないですね。 今日は点数で言えば、70点でしょうか。 やるべきことはそこそここなした。 30点-だと思う理由は、自己管理ができていないこと。 家族にいつも指摘されて、なかなか改善できていない。 やったらやりっぱなしが多いです。これは良くない。改善しなきゃ